第4話 吸血鬼?
久しぶりの投稿です!ぜひ見て下さい!
「ふぅ~、……やっぱり飲み過ぎやな、気分が悪いわ。」→野上大輝
夜の夜道でひとっこ一人もいない道路を赤髪の短髪の野上大輝は先程までいた居酒屋で酒を飲んで今仮住まいのマンションに戻ろうと帰路にいた。
「……【しかし心の奴、雪女を見た!とか言っていたが本当にいるのか?雪女って、それに妖怪や妖精がいるのか?俺はヨーロッパでもそんなものは見なかったからなぁ、もし雪女がいて美女だったら……あんなことやこんなことをクックック!!……まぁ信じる気はなけー】」→野上大輝
「ギャアアッ!!!」→???
「そうそうギャアアッ!!って……えっ?」→野上大輝
「やめてくれ!!」→???
突然断末魔の叫びが聞こえた。声は二人どうやら野郎である叫び声は前の方から聞こえた。
「なんやなんや!?」→野上大輝
大輝は断末魔の叫び声を聞こえた所に走り出した。
走り出して断末魔の叫び声をした者はいないが、数分後に小さな公園にたどり着いて見た者は
「Big talks and you are also slowly in theclever trap case.【ほら、貴女達もゆっくり味わなさい。】」→???
「It isentertainmentafter a long time. But is therethe strangetaste? Isn't it so delicious【久しぶりのご馳走だね。でも変な味がするね?あんまり美味しくないね。】」→???
「She isalready theelder sister! Luxury is not said so much!【もうお姉さま!そんなに贅沢を言わないの!】」→???
「Just for a moment! The elder sister! Useless, if my partis also inhaled!【ちょっと!お姉さま!私の分も吸っては駄目!】」→???
それぞれ金髪、銀髪、緑髪、桃髪のポニーテールの女性四人が二人一組となって中年の男二人両手の甲から口で血を吸っていた。
中年の男達は抵抗もしないのかぐったりとしているが顔が土色になっていた。
それを見た大輝は
~野上大輝Side~
おっ!!俺好みの美女が四人!!……ってちゃうちゃう!!なんやあれ!?美女四人が中年の男の血を吸っているやんけ!!ん?しかもなんかあの美女全員同じ顔や!!
ってんな事を言っている場合ではないで!!この状況をなんとかせへんと!……でも野郎しかも中年のおっさんを助けるのはちとしゃくやけど……んな事を言っている場合やないな!
俺は地面に落ちてあるそこらへんの手に石に持ち
「でぇやぁ!!」→野上大輝
吸血鬼?の彼女達に投石をした。、勿論俺は女を傷つけるのは俺の主義ではないから彼女達の頭上を越えて茂みに落ちた。そして一瞬彼女達中年のおっさん達の血を吸うのをやめてが茂みに落ちた音で気付いて茂みを見て辺りを見たわしてからこちらを見た。勿論全員が……しかもこちらを見た瞬間に目が光っているんやけど!俺は石を投げた事を後悔していると!
「Oh, the thing better than such a thing was found.【あらあら、こんなものより良いものを見つけたわ】」→金髪の吸血鬼?
「She isthe elder sister whether it is in the taste delicious after a long time.【久しぶりに美味しい味にありつけますね、お姉さま】」→銀髪の吸血鬼?
「Butinhaling at once is wasteful!【でも一度に吸うのはもったいないよ!】」 →緑髪の吸血鬼?
「Acontract ofthisman will be made! Onecup can be taken if it doesso!【この男を契約しようよ!そうしたら一杯取れるよ!】」→桃髪の吸血鬼?
「「「I will capture, if it iswell !!【そうね!なら取り押さえよう!】」」」→他の三人
と四人の美女が中年のおっさんらを吸うのをやめて俺の方に寄って来たわ!
「こりゃ逃げたほうが……!!」
か、体が、う、う動けん!!なんでや!!
と俺が思っているといつの間にか四人美女に囲まれていた!
~野上大輝終了Side~
「It isgood to see nearbytruly.【本当に近くで見ると良いよね】」→桃髪の吸血鬼?
「Hedoes not need to be afraid. It merely contracts with us?【恐がらなくてもいいよ。ただ私達と契約して?】」→金髪の吸血鬼?
と四人の吸血鬼の美女はだんたんと大輝に近づいた。
「ウ、ウギャアアッ!!!」→野上大輝
大輝の悲鳴が夜空に轟いたのであった。