男の娘とプニキ①
主人公ついにゲーム配信です。
長めになったので分けます。
コメント
:待機中
:プニキだってさ
:ガクガク
:まじか、ロビカス倒せるかねぇ
:これでどんだけ頑張る子かわかる
:耐久の予感
「こんばんはー」
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:きたー
:こんばんはー
:プニキは初めて?
「うん、初めてだよー他の人がやってるのは見たことあるからそんなに難しいのかなって思ってたんだけどなかなかやる機会がなくてね」
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:耐久決定
:エナドリ買ってくる
:そんなにヤバいの?
「一回調べたけど結構サクサクやってる人が多かったし、大丈夫でしょ?」
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:ロビカスが、ロビカスがよぉぉ
:糞トラが
:なんでフクロウのくせにボール投げられるんだ
:あー(察し)
「まぁ、そろそろ始めよっか」
「プニキって子供用のゲームなのに達人向けの難しさなんだね」
「最初はロバの子だね。三回当てればいいのかな?あれ、思ったより判定がシビアだね」
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:あ、(察し)
:戦いはこれからだ!
:打ちきりじゃねーか
「うーん、少し遅れてバットを振るみたいだね、よし、でもギリギリステージクリアだね」
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:ちょっと調子乗ってるのカワイイ
:ステージ1でぎりぎりか、、、
「二番目はゾウさんか、あれ、ちょっと弾早くない!」
「なんでそっち行くの?ヒットって意味ないの!うぅ、次はできるし。」
「よしできた!」
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:学習できてえらい
:ステータスというものがあってだな
:あ、言ってしまった
「ステータス?あ、これか、パワーとミートとスピードね」
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:とりあえずスピード
:男ならパワー
:男の娘だろぉ?
「パワー一択」
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:あ、全振りした
:あーあ
「行けるって、だいじょぶ」
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:ロビカスが、ロビカスがよぉぉ
:糞トラが
:なんでフクロウのくせにボール投げられるんだ
:あー(察し)
:頑張れ
:どこまで行けるのか
:ロビカスまでは行ってほしい
:無理だろ
「三番目は豚のぬいぐるみ」
「この豚ってさ豚のくせに小さくてなんか可愛いよね」
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:アルマジロだと思ってた
:俺も
:男なのにぬいぐるみがかわいいんだ?
:お可愛いこと
:シーー
:(´艸`*)
「べ、別にいいでしょ可愛いものはかわいいんだもん」
「あ、クリアしてる」
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:これが俺たちの作戦、
:そう、これが
:忍ちゃんリラックス作戦
:SRPだ
「みんな、仲いいねぇ」
「えーと、次はカンガルー親子だね」
:ここから始まる魔球チュートリアル
:まだ、ただの魔球
「ただの魔球って、うわめっちゃ跳ねてる!」
「ちょ、早いって今度は遅い!?」
「うーぼこぼこにされた」
コメント
:焦ってるのカワイイ
:知ってるか、こいつ、男なんだぜ
:男と男の娘は別物
「僕は男」
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:そんな馬鹿な
:あなたは男の娘
:百歩譲って女の子
「いつかオフコラボした時に絶望すればいいよ」
コメント
:罵倒助かる
:あ~しみわたるんじゃ~
:闇堕ちしたみたいでカワイイ
:闇堕ち、男の娘、忍者、( ゜д゜)ハッ!
:閃いた
「閃かなくてよろしい、ついでに逮捕」
:逮捕助かる
:次の衣装は対魔忍か、
:いや、ワンチャン警官
:制服だろjk
:女子高生と常識的にをかけたのか、上手い
「もう一回挑戦するよー、とりあえずステータス上げようか」
「当たんないんだけど?速いって」
「もぉ、ねぇ、むー」
「あー、今のは当たったでしょ?、なんで」
コメント
:なかなか狂ってまいりました
:さぁ、正体を出すんだよ
「ちょっと、ボイチェ外すね」
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:ん?
:ボイチェ外すダッテ
:マジカワカランカッタ
:少し声高いだけだと思ってた
:燃える燃えちゃうー
「よし、集中する」
コメント
:え?
:可愛くなっとる
:どうゆうことだってばよ
主人公がボイスチェンジャーを使てた理由はまた後で書きます。
プニキは実際にやりながら書いてますマジでロビカス タヒね