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男の娘の妹。

連投ダゼほめて。

短いです。本編にあまり関係ないです。

私は市ノ瀬 りあ 市ノ瀬 雫の妹である。私のお兄ちゃんはいわゆる男の娘である。


本人は少し背が小さいだけだと思っているが、滅茶苦茶女顔です。


何なら私よりかわいいです。私はお父さん似で、お兄ちゃんはお母さん似だからね。


私たち家族はお父さんもお母さんもオタクです。つまり私がオタクになるのも必然だったということ。


お兄ちゃんは最初あまりアニメとかが好きではなかったみたいだけど一緒に見たり読んだりしてるうちに仲間入りしました。やったね。


お兄ちゃんは自分がかわいいことに気が付いてないので一人暮らしすると聞いてから家族は大騒ぎでした。


次から誰に料理してもらえばいいんだ。誰がお掃除するのか、洗濯は?コスプレは誰がするの?


そうやって騒いでいるとお兄ちゃんは冷たい笑顔のまま、三人にお説教しました。


まぁ、みんな甘えてただけでやろうと思えばできるので一人暮らしは決定しました。


引っ越し当日にはみんなでパーティーをしました。スマ〇ラしましたね。ぼこぼこにされました。


引っ越しの次の日には私の癒し、お兄ちゃんがいないことがこの家族にとってどれだけヤバいことになるのか実感しました


私は癒しを求めてネットを漁っていたらVtuberの切り抜きとゆうものを見つけました。

いやぁ、百合はいいね。お兄ちゃんにも教えてあげましょう。


最近お父さんはいつも通りなのですがお母さんが忙しそうです。お家でできる仕事らしいのですが、仕事を見せてもらったことがないので何をやっているのかは知りません。


まぁ、いいでしょう私はお気に入りのVの切り抜きでも見て時間をつぶそうと思います。



あぁ、でもお兄ちゃんもいなくなってしまったし、何か新しいことでも始めましょうかね、、、




次はお母さん視点だーー!  多分ね



ブックマーク、星、観想下さいお願いします。こんなキャラ良いんじゃないとかあったら感想でください。

べっべつにキャラ考えるのがめんどくさいとかじゃないんだからね。勘違いしないでよね。

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― 新着の感想 ―
[一言] がんばれ! キャラは他のVtuber系の小説を読めばアイディアがきっと出てくるはず!
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