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終末ものの大作を書きたいな。

作者: 紺屋亮太(晴ノブオ)

世界が破滅したらみんな平等に笑いながら残飯あさりをするんだ。


「違い」なんか何も無いでしょう。


平等と言う言葉すら存在しなくなる。

「平等」と表現するまでも無いからだ。


2060年6月突然アメリカ大陸のある国で大規模な爆発が起きた、それを攻撃だと過去のデータからコンピューターが理解し、ミサイルを自動発射した、到達地点はロックフェラーセンター。


ニューヨークは30分後に蒸発します。


終末ものの大作を書きたいな。

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