目次 次へ PR 1/8 プロローグ 砂塵に浮かぶ月の中を見上げ、逃れられない運命を恨み、喜ぶ者。 その者エムルードの覇者 かの者の望みは遠くあり、空の彼方を彷徨っているのか? 空を流れる流れ星は、空の彼方で光を消す 心地よい風は花を散らし、恵みの雨は花を育てて、全てを流し去った 時は何時か再びおまえの望みを連れて戻ってくるのだろうか? 流れる涙は誰のために頬をつたう? おまえのほほえみは誰に向かう? おまえの心はここにはあらずか? 答えは既にでているはずだ 違うか?