物書きたちが自分のキャラクターを語る為の場所
おはこんばんにちは!
タイトルとあらすじの通り、ここは単純に私が作ったキャラクター達について語っていくだけの場所です!
ただし! 物書きの方で「俺のキャラも語りたい! 聞いてくれ!」って言う人が居れば、私は全てに目を通そうと思います!(どうせ、そんなに来ないからね! 多分!)
ということで、語っていくのです!
自分語りだっていいじゃない、物書きだもの!
途中から物書きさんに向けてメッセ―ジを書いています。(※最初の方は飛ばしても構いません。)
ここまできたら貴方をもう逃がさないわっ!⊂⌒~⊃。Д。)⊃旦
最初から途中までは完全に自分のキャラクターを愛でているだけなので流し読みで構いません。
むしろ読まなくても良いんだからねっ!(*´Д`)
最後の方は物書きの方に見てもらえたらなと個人的な想いを書いていますので、そこだけでも読んでくれると嬉しいです。
はいぃいい!! ということで!!!
まずは歴史ものの小説「理葬境」から大好きな人物たちを紹介していきますよおおおおお!!
〇海宝さん
五十代くらいのおじいちゃん。お寺の大僧正でとっても優しいお方。
物静かでずっと微笑んで話を聞いてくれるのです!
作品の中でも最初から最後まで良い所を持って行く素晴らしい人物です!
〇陸奏
二十代半ばくらいの黒い短髪の青年。海宝さんの元で十年ほど僧侶として過ごしております。
元々、戦場で拾われた子どもなので小さい頃は引っ込み思案だったのです。でも、海宝さんの元で過ごしていくうちに明るく素敵な青年に育ちました!
海宝さんに遊ばれてあたふたするところがありますが、とっても優しく人の事を考えられる良い子なのです!
〇翠雲さん
白い髪が肩にかかる程の髪の長さで身長は高め。年は三十代前半くらい?
落ち着いた雰囲気でみんなを引っ張ってくれる頭のキレる人!
実は戦場で陸奏を拾って海宝さんの所に預けてくれた優しい一面もある!(陸奏は弟みたいなものなのでちょっと甘い)
〇剛昌さん
翠雲と同い年。無精ひげを生やした屈強なお方! 口下手で不器用ですが仲間想いのすごい良い人!
翠雲さんとは国王の右腕と左腕の関係で、その実力は国王よりも強いとか……。
ちょっと強面なのですが、実は優しいという一面は兵士達にもバレているけど、本人は気が付いていません!
〇火詠さん
身長は低めで元々は翠雲の下で兵隊長として務めていた方! 年齢は陸奏よりも少し年上。
翠雲の影響なのか話し方もちょっと硬めで理屈っぽいひとですが、情には熱いのです!
ちょっと抜けている所もありますが、それもまたプラスな印象を与えているように感じます!
〇泯さん
剛昌さんの妹さんで年齢は火詠と同じ。基本的に顔を隠していますが、綺麗な銀髪の髪と端正な顔立ちで美しいです!
ただ、右頬に昔の刀傷があるため、人前では絶対に素肌を晒しません。そのせいで泯さんは剛昌の隠密、忍びとして仕えています。
時折、兄の剛昌よりも強い意見を言う彼女ですが、その信念は強く硬く気高いのです!
〇冥浄陸雲さん
海宝さんが昔に出会った陰陽師を名乗る胡散臭い人。四十年前の時はイケメンの三十代前半くらいのイメージです!
何を考えているのか分からない人ですが、そのミステリアスな感じがまた物語に一味加えてくれるのです!
……あとは木蓮さんとか涼黒君とか、色々な人達が登場しますが割愛しましょう!
書いていてだんだん恥ずかしくなってきましたが、無視です!!
「フースーヤ殿!」
「ゴルベーザ殿!」
「パワーをメテオに!!」
「いいですとも!!(もうだいぶ古くなりましたね。パロムとポロムが好きでした)」
はい! ということで次は「目が覚めたら宿屋の息子でモブだったんだけど、俺は絶対にモブとは認めない!」から登場人物を語りますぞ!!
〇主人公(あ、この子の名前は気にしないで上げてください! 名前がないとかモブキャラなのに主人公にされてしまったとかそういうんじゃないんです! 多分どこかに名前を落としてしまったんだと思います!)
宿屋の息子です! 勇者を目指していたのになぜか勇者を育てる度に出てしまう訳なのです。最初からノンストップで一人で彼はツッコミを入れていきます。多分そのうちツッコミの過労死を迎えるのではないかという程に……。
彼がツッコミをしないページはあるのかと聞かれると無いかもしれません。
〇大魔王様
神父兼任の引退した魔王様! 奥さんとの間にお子さんが生まれて既にニ十歳を迎えています。
娘が大好きなのです。やはり魔王でもパパなのですね。
勇者がレベリングをしないせいでまさか引退した魔王様がじきじきに勇者の面倒を神父として見守っています。
この作品の中でも二番目に苦労人かもしれません……。
……自分のせいで語れるキャラが二人だけですが、ここをいじくればキャラは増設出来ますからね!
「ふっ! 編集してしまえばどうということはない!」(これも古いですね……)
よっしゃ! 次行くぞいっ!
読んでくれてるのかな?……(;´Д`)すっ飛ばしても良いんだからね?
「銀髪美少女を探してたらようやく見つかったので守ろうかと思います。~階段から落ちた先に居たのが変態紳士でした怖いです助けて~」から四人!!
〇芥川銀治さん
中学・高校はぼっちでした。訳アリなのですが細かいことは作品で!
銀髪美少女が大好きで銀髪美少女に出会った時の為に六年間を警察官である父親の元で鍛えてました! 柔道、剣道、空手、合気道と武芸には中々自信ありよりのありの人ですね!
ちょっと変わった性格で友達が居ない彼ですが、大学生になってようやく出会えたようです!
カッコいいのか変人なのか、その境目で彷徨っています!
〇柊彩芽
銀治にミニスカで顔面ダイブした張本人。双子で身長が小さい方の妹。
銀髪美少女でツンデレ、身長も小さくスリーサイズもぺたん・ぺたん・ぺたんの三拍子!
可愛らしい見た目とは裏腹にツン要素が多いものの、反動としてデレた時の威力は抜群!
彼女も彼女で過去に色々あったのですが、ここでは割愛ですね!
〇柊彩香
彩芽の双子の姉でスポーツマン! バレーが得意でふんわりした雰囲気の人です!
スリーサイズはボンッ・キュッ・キュッ!
彩芽のことが大好きで妹にコスプレを強いる所は銀治と似たような感じが……。
明るく活発で内気な彩芽と一緒に行動する優しいお姉ちゃん!
〇芥川ミハイル
銀治のいとこであり幼馴染。男の娘! 圧倒的に男の娘!
作品の中でも中盤以降に出てくるのでここではちょっと言えないようなことも……。
強いて言うならば彩芽が「ツンデレ」ならば彼(彼女)は「デレツン」なのかもしれない!
……という所ですかね!! キャラクターがまだ頭の中で生きてくれるのでとっても賑やかですが、最後に怒涛のキャラクタ―紹介で幕を閉じたいと思います!!
「兄ちゃん、ドロップ……アメおいしいよ?」
「節子、それアメやない、おはじきや!」(茶番も最後なのでお許しください)
はい! では今書いている小説から!!
「神堕ちしたオーディンと十人の従者〈トバシラ〉の戦の記録~人類、亜人、獣人、神をも巻き込んだロキによる世界滅亡へのカウントダウンが今始まる~」から総勢何名になるか作者も不明!!!
~神様~
ユピテル→怒りん坊?
アスクレピオス→誠実そうな喋り方の男の人。
オーディン→戦神だけど、神堕ちしました。
ニケ→神堕ちしたオーディンに代わって戦神の座に!
ディーン→主人公? 綺麗な顔立ちで青年みたい。だけど年齢は三桁超えてます。
~トバシラ~
アレフ→初老の白髪のおじさま。しっぶい。
ヴェート→茶髪の女の子でアレフ大好き。
ギメル→ヴェートと一緒にアレフの元で暮らしてた金髪の男の子。
ダレット→いつもてんやわんや、あたふたとしている青髪の青年。
ヘイ→口以外を黒い包帯でぐるぐる巻きにしていて猫背の人。
ヴァーブ→赤髪の隻眼の男の人。ちょっとやんちゃで怒りっぽいけど仲間想い。
ザイン→白いドレスを着た銀髪の女性。冷たく淡々とした口調で喋る。
ヘット→テトと双子の青年。根暗な雰囲気だけどもテトが心配。
テト→茶髪の活発な明るい女子。短パン姿がグッジョブなのです。
ヨッド→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
~獣人~
アインス→黒の竜人、荘厳な雰囲気と話し方がカッコいいのです。
ツヴァイ→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
ドライ→鷹の獣人で喋り方が硬い。
フィーア→獅子の獣人。いっつも眠たそうにしている。
ヒュンフー→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
ゼクス→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
ジーベン→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
アハト→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
ノイン→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
ツェーン→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
セプト→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
~亜人~
ディエチ→金髪の少女。赤いドレス姿で登場!
ノーヴェ→短めの銀髪エルフ。軽装の甲冑を身に着けた騎士。
オットー→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
セト→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
セイン→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
チンクエイ→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
クアットロ→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
トーレ→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
ドゥーエ→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
ウーノ→???(まだ素顔が出て来てないよっ!)
はい! ということです!
ここまで読んでくださった神様みたいな方がもし居たらほんとにありがとうございます( ;∀;)
自分のキャラクターたちを少しでも知って頂けるって、物書きとしてめっちゃ嬉しくないですか!?
わ、私だけなんですかね……(;´Д`)??
―――――――――――――――――――――
さてと......
本題が終わりましたので、気を引き締めてお話しましょう。
はい、ではでは。
きっとコレを見た人の中には、
「きっも!」
「頭おかしいんじゃないの」
「オ○○ー野郎、くたばれ」
などなど、罵詈雑言を浴びせる方もおられるかもしれません。
敢えて言おう!
「すみません!」
と!!
そうです。創作の世界なんてものは自己満足なのです。
何も間違っていませんし、その認識で良いのです。
貴方の思ったことは正しい。
否定はしません。
それが貴方の考えなのだから、それを否定することは巡り巡って自分のキャラクターたちを否定する、すなわち殺すことになるのですから――
でも、そんな罵詈雑言を使用する人達……。
言葉が人を傷付ける、人の心を踏みにじる破壊力を兼ね備えていることを同時に知って頂きたい。
最近、執筆を辞める人が多く見受けられました。
その中には、
「評価もねえ」
「感想こねえ」
「そもそも見られない」
などなどの理由が多いと思います。
実際、私もそのタイプなので十年前に書き始めて四年間ちまちま書いていた後、挫折して四年間以上執筆活動を辞めていました。今言う所の自粛ってやつですね(違うか...)
書いて載せている分、誰かに見て欲しいという気持ちが出てきてしまいます。
そして、その道中に待ち受けるのは何気ない誹謗中傷。
「つまらない」
「他のと一緒」
「面白くない」
「もう来ないです」
とかとか。。。
私自身はそういった事を言われたことがまだ無いので救われている方かもしれません。
でも、言われた人の気持ちは痛いほど分かります。
筆を置きたくなります。
何やってんだ自分……って空虚になります。
でも、誰かに自分の「趣味・好き」を止める、辞めさせる権利などありません。
「好きに書けばいい」
「書きたいものを書けばいい」
「評価されなくても自分はこれがいい」
その気持ちを大切にしてあげてください。
自分のキャラ達を大切にしてあげてください。
きっと頭の中に貴方のキャラクターたちは今か今かとうずうずしています。
続くはずだった物語、旅の途中でセーブしたまま眠っています。
どうか、貴方の物語を紡ぎ続けてください。
どうか、他人の冷たい言葉は捨て置いてください。
どうか、自分を強く持ってください。
「私は~」って自分語りするのは嫌なので、私のことに関しては深堀りしません。
四年間筆を置いていた人です。
ちょっとしんみりしてしまいましたかね……。
さて、軽く締めて終わりにします。
長くなってしまい申し訳ないです(;´Д`)
でも、ここまで見てくれた人がもし居たら嬉しいなって思います。
さてと!
物書きの方なら分かってくださると思います……!
「大切に育てたキャラが見てもらえない!」
「うちの子達も良い子達なんだ!」
「ぜひ、自分のキャラクター達を語りたい!」
さあ! 貴方のキャラクター達を教えてください!
誰かに共有するということはモチベーションに繋がります!
そして、ここに感想が来れば、
「あれ、この人のキャラクター面白そう」
「見てみようかな」
「ほほう! これは面白い!」
みたいになればハッピーじゃないですかね!(*´ω`)
Twitterは攻撃性が高いです。平気で人の心を折りに行く鬼が居ます。
なので、これが人に見てもらえればハッピーだなって。。。
上手く行くかなんて分かりませんけどね!(;・∀・)
でも、一人一人が集まれば国が出来ますから、何か大きなものになるかも。。。
「作品タイトル」からではなく、「キャラクター」を知ってもらって読まれるってあってもいいじゃないですか(*´ω`)
さあ、感想欄は空いている! 好きなだけ書きたまえ!!
二万字以上は書けるらしいぞい!!
ここがみんなの作品のキャラクターを集めた場所になったら良いな!
「タイトル」「キャラクター名」「性格」
「あらすじ」はあっても無くても!
なろうの規約には違反してないはず……。してたらごめんなさい……。
消されるならその前に警告はしてほすぃですね。。。
もし書いてくれていたら作者さんに申し訳ない……。
はい!!!
長ったらしいものをお見せしてすみませんでした!(;´Д`)
他の人は見なくても確実に私には貴方のキャラが届きます!
感想欄に書かれたら私は返信をする!
貴方のキャラは少なくとも私が知ることになる!
そして、これを見た人が感想欄をチラ見して貴方のを見に行くかもしれない!!
「作者名」をいじっているとなろうのマイページに飛べないので注意だよ!!