表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
76/382

74

実は良いけれど種はいけない

 

 

 

「死因を教えて下さい」

「イチイが……」

「はい」

「ナッツクッキー作ったから食べてと言って渡されたのが、イチイの種子入りのクッキーだったんです」

「えっ……」


 面接官が目をまたたいて、ついと身を屈める。


「それは、故意で?」


 屈んだ面接官に下から見上げられた天使候補は、はあ、と溜め息を吐いた。


「でしょうね。偶然で入るものでもないでしょう」

「そうですね」

「なんでそんなことしたのかは、わからないんですけどね……」

 

 

 

m(__)m

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ