表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/382

27

切実(・_・)

 

 

 

「死因は?」

「火事です」


 即答したあとで、天使候補は両手で顔を覆った。


「って、言えたら良かったんですけどね……」

「違うん?」

「違います」


 天使候補が首を振る。


「普通に、通り魔殺人です」

「普通に通り魔が出る世界は嫌だけど、なんで嘘吐いたん?」

「放火魔の方がありがたかった!」


 天使候補は、べしん、と机を叩いた。


「なんでよ?」

「遺品整理されたくない!特に親には!!」

「んん?仲悪いん?」

「仲は普通!でも、だから」


 天使候補は、ううっと唸ってから、


「積み荷を燃やしてェっ!!」


 そう声を大にして訴えた。

 

 

 

m(__)m

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 一定期間パスワード入力とかの操作がないと、自動的に消滅する自己破壊プログラムなんか販売したらそれなりに需要ありそう(主に同人界隈で。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ