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Memory  作者: 櫻庭 花蓮
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One for all All for one

私は中学時代の3年間という短い間で

たくさんの人に出逢いました


たとえば

クラスのメンバーや委員会のメンバーや

部活のメンバーやそれぞれの担当の先生


たくさんの人に出逢えて

たくさんの人の支えと笑顔があったから

無事に中学3年間終えることができました


人は1人では生きていけないんです

毎日どこかで誰かに支えられ

自分が誰かの支えになって

毎日、生活しているんです

それこそが

『One for all all for one』 

(1人はみんなのために みんなは1人のために)

なのです


だから、この世の中に

死んでもかまわない人なんて

存在しません

誰か1人が死ぬだけで悲しむ人は

たくさんいます




私は自分が今できることを

精一杯して生きていきたいと

思います

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