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新・私のエッセイ:3号館(No.201~300)

新・私のエッセイ~ 第204弾 ~ かぶきもの『しげちゃま』の実態とは!?

 ・・・いやぁ~、


 またまた朝っぱらから、そりゃ、どうしようもねぇタイトルのエッセイなんだこと(笑)。


 つーか、


 いろんな人生経験を積んできて、


 ありとあらゆる、「人間界の闇の部分」を視察し、


 「マジで、きったねぇ世界」を渡り歩いてきたぼくちゃんにはですね・・・


 もぉ、なんにも恐れるものはありませんよ。


 いつ死んでもいい、という覚悟も、とっくの昔から備わっておりますしね♪


 ある意味、


 『明鏡止水めいきょうしすいの精神』ってヤツですか。


 エラそうに、こんなことをほざいておるぼくではありますが・・・


 このエッセイで、愛する皆様に対し、しげちゃんが伝えたいことが、シンプルにたったひとつだけございます。


 「レット・イット・ビー」。


 つまり、


 「ありのままに、常に自分らしく」ということです。


 ぼくは、過去に警察のごやっかいになったこともありますし、新聞に本名をさらされたこともございます。


 お客さんの車にどなりつけて、出入り禁止になった仕事場の話も、つい先日紹介しました。


 むかしから、


 マジで、


 「バッド・ボーイ」・・・やりたい放題のワルガキであり、


 最愛の美絵子ちゃんにも、かつて、取り返しのつかない心の傷と絶望感を与えてしまいました。


 あの洋子ちゃんにもね・・・。


 口では、


 「世界一、女の子に優しいナイスガイ」といっておきながら、その裏では、


 たくさんの女の子を泣かせてきた、どうしようもねぇバカ野郎でもありました。


 ヴィンテージ・ポルノをこよなく愛し・・・


 「フェラチオ」の写真や動画なんかをネットや雑誌で集めまくっては、


 「ひひひひ」などと舌鼓したづつみを打ち、


 ひとり、やらしい妄想の世界で泳ぎまわって、ヨダレなんか垂らしよる・・・


 変態中の変態でもありますね♪


 コレを聞いて、


 いったい、どこの世界のレディが、


 ぼくと付き合いたいと思いますかって(笑)。


 はっはっはっは。


 それでもね、


 それなりにいいところだって、ぼくにはあるんですよ。


 やっぱし、


 女の子には、いつでもどこまでも優しいし、


 男にも誠実。


 語学も堪能たんのうで、毎日、謙虚な努力を怠らない。


 自分の好きなことに関しましては・・・


 誰にも負けないくらいまっすぐで、ストイックでひたむきです。


 世界平和と人類の幸福を常に追求し、


 ウクライナの人々を、心から愛し、支援する。


 それが、この「しげちゃん」なのです。


 読者の皆様は・・・


 われわれ「物書き」にとりましては、


 誰よりも大切な、愛しい愛しい存在で、


 神にもひとしい。


 これからも、この、しょーもねぇ、


 まるで少年のような、


 ピュアな心のしげちゃまを、


 よろしくお願い申しあげます。


 ・・・以上です。


 m(_ _)m

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