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瞬間循環13

<弟>


 翌日、僕がリビングに行くと姉はもう起きていた。

 特にいつもと変わった様子もなく、もくもくとトーストをかじっている。

 僕も隣に座る、同じくトーストをかじる。

 そして姉は普段通り玄関を出ていった。



★★★★★★★★★★★★


★★★★★★★★★★★★


★★★★★★★★★★★★




 数日経っても、特に姉に変化はない。

 ようやく穏やかな日常が帰ってきたみたいだ。

 僕の姉の奇行に対する警戒心も徐々に薄れていき、そしていつの間にか忘れていった。

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