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ブラザーコード  作者: 雑音キル
記憶編
8/44

※8「服と女装」

毎回見て下さっている方ありがとうございます!

※誤字があったので修正しました。

飛行機に搭乗した。

飛んでからも弟と会話をし続けた。

記憶がないのですべてはわからないけど、少しのことは話してくれた。

俺もいろいろと教えた。


「へぇ~ここがアヤ兄のお家…」

「そうだよ。」

俺は扉をあけて入っていった

「ただいま~」「おじゃましま~す」

家に戻ったらまだおばちゃんは帰ってなかった。

「まず荷物部屋に持ってあがるね。」

「うん。」

この後に服を買いに行く約束をしていた。弟には俺の服は大きかったし。

俺は荷物を置き、財布を持って弟の元へ戻る。

「いってきま~す。」

俺は玄関の鍵を締めた。

「服ってどんなのがいいの」

「普通の服がいいな~」

う~ん女子物じゃダメなのかな?

思いながらユニ○ロに入った。

「これ着てみて♪」チラッ

←スカート

「…う。」

弟は顔を赤くして言った。

「アヤ兄が望むなら。」

マジか!?

そういって他に組み合わせが良さそうな物を弟は取って、更衣室に入った。

楽しみだ

出来たらしく、カーテンが開いた。

「ど…どうかな?」「かわいい!!」

うん。そのままいてほしいぐらいに。

「よかった~」

他にも女装姿を見せてくれた。

どれも可愛かった。

弟が好きな物を選んで買ってやった。

ありがとうございました!

次回もお楽しみに♪

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