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ブラザーコード  作者: 雑音キル
記憶編
6/44

※6「男子と女子」

今回!とうとう弟登場!!88888ww

※誤字やおかしな所があったので訂正しました。

「かかって来ないならこっちから行ってあ・げ・る」

女の子が一歩踏み出す。

チンピラ共は一斉にかかっていった。

「大人げない」

俺は思った。

勿論チンピラ共は叶わず敗北

「あなたも仲間?」

「え?いや、違うよ。」

気が付けば女の子は目の前にいた。は、早い!

「そう。」

この子に質問してみよう。

あるメモと一緒に聞いた。

「ごめん。ここってどうやっていったらいいの?」

「…ここ…だよ」

「…へ?あ…ありがとう」

礼をした

「もう一つ質問いい?」

コクリとうなずいた。

「ここら辺に雑音キルっていうユーザー名、知らない?」

いきなりユーザ名って…

「え?知ってるよ…」

「知らないよね~…知ってるの!?何処?何処にいるの!?」

案外聞いてみるもんだな

「私…だよ」

「へ?本当に?」

「うん」

「君が俺の弟に??」

…弟?ということはこの子…男!?

「へ?弟?…ということはアヤ兄!?」

向こうも理解したらしい…

「よかった~生きてて~」

俺はホッとした。

「生きてて~ってさっきまで私死んでたの?!」

突っ込まれたw

「ところでさ~町の人たちは?」

俺は聞いた普通に

「…何も…覚えてない…」

「へ?じゃあ両親は何処に?」

どうでしたか??

弟は髪が長くて、きれいな金髪で、髪の質がいいという設定です。

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