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ブラザーコード  作者: 雑音キル
記憶編
18/44

1000アクセス?突破記念!バンダイ編!あ…間違えた…番外編!

これは番外編であり、本編と全く関係ありません…まぁ、全くとは言いすぎかも知れませんが…

※注!これを読む前に注意事項!

次話(18話目)のネタバレになりかねませんので、ネタバレが嫌な方は18話以降にお読み下さい。




↓それでも全然おkな方はそのままGO!!↓




「「…」」

何なんだこの空気は…この黙りしたやつは…

「なぁ?連華~」

「アヤ兄、何ですか?」

なんで敬語に…そうか緊張してるのか!そうだな!そうだよな!

「もしかして~…緊張してるの?」

「別に…してませんけど…」

連華はキョトンとした感じだった。

「ていうか~なんなの?これ…」

「さぁ?私も何も聞かされてないから…」

そうだ。俺たちは筆者に呼ばれてここに居るんだ…

取り敢えず来てみたけど…このとおり。何も知らされていない…

ガチャ…

ドアが開いた。

「悪りぃ。遅なったわ」

「「…誰??」」

「誰?ってな~ちょっと。ほら。私だ!」

「あぁ…」

何となくだが…こりゃ筆者だな。

「…アヤ兄。誰?」

「まぁ、連華ちゃんは、知らんか~じゃあ、アヤ兄に私のこと紹介してもらおうかw」

何で!?何で俺に振ったんですか!?

と思いつつ紹介した。

「えっと…この関西弁ヤバイ人は多分この小説の筆者だ」

「多分って何や。多分って…ま、いいわ。私はこの小説の筆者の殺物語(キル物語)だ~。以後お見知り置きを~」

「この人が私達を作ったんですね。よろしくお願いします」

礼儀いいな…連華は…

「ん~よろしくな~」

さっそく本題に入りますか。

「ところで筆者さんよ~。俺達に何か用ですか?」

「ん~筆者さんは言いにくいだろ?だからキルとか、語りでイイよ。アヤ兄の方が年上という設定だしw」

筆者を呼び捨てにしていいのか?!

「じゃあ、キル。何か用なのか?」

「教えて欲しいのか?」

「あぁ。」

「連華ちゃんは~?」

「教えて欲しいですよ~」

「へぇ~。じゃあ教えて上げる。」

「「何々?」」

「それはね。」

「「うんうん」」

「CMの「早く言えよ!」

「分かってないな~。ここは寝るかCMの後で!って言う場所じゃないか~」

そうなのか?てかマジ早く言って欲しい…

「しゃあないな~。一応1000アクセス突破したんだが…そのPrty!でもしようかと…」

「なるほど。いいかもしれんな。」

…でもパーティーの綴り間違えてるし…

「パーティーやるの?アヤ兄」

「連華ちゃんもするんだよ?」

まぁ、そうだよな。一応ヒロインだし…男の子だけど…

「よし!決まりだな。てか…登場人物少な~…」

「キルが悪いんだろ」

「おばちゃん呼ばなくていいの?キルさん」

ここにおばちゃん?こんな関西人と会わしたら強烈だろうな…

「…私はあのタイプの方は苦手だ…」

…なるほど…しゃべり方の割に女装したら結構かっこよくなりそうだからな…キルさん…

「でも次話から出て来るんじゃ…」

「くそ!次話まで待つのか?」

「3人で楽しくやるの?」

「せっかくだからもう出しちゃえば?」

それはそれで次話のネタバレ注になる…

「キル~決めちゃって~」

「ん~…もう、出しちゃおっかw」

出すんだ…

「よし!呼んだ。後15分あれば着くらしい」

「で、誰を呼んだの?」

「アヤ兄の幼馴染という設定の子w」

…はぁ!?…よりによってあいつかよ…

「楽しみだな~どんな人なのアヤ兄?」

「連華。気を付けろよ…あいつは厄介だ…おい。キル!何でよりによってあいつを呼んだ!?」

「まぁまぁ…私が好きな性格だからだよw」

※これには深~い事情があって、実際まだ3人しか出来てないのでした…

4人目のキャラはなかなか出てこないでしょ~

「てな感じで、他に居ないんです!w」

「ねぇ…もういつもの約500文字をとっくに超えるてるけど…」

「あぁ、連華ちゃんそれはね~、この回は特別なんだよ~wだからやりたい放題やっても別に良いんだよ?」

「へぇ~」

「あ、著作権に引っかかるやつ無しでなら…」

流石にキルも考えるんだ…そういうこと…

ガチャ…

ドアが開いた。

「やっほーキルさん~現金?あ、間違えた…元気?」

「やっほー新羅ちゃん元気だよー!w」

来られてしまった…

「お?やっほー文夏ー!」

「や、やっほー…」

駄目だ。俺はこのテンションについて行けない…

「??」

いつのまにか連華は俺の後ろに隠れていた。

「連華~この人はな、俺の幼馴染の新羅だ。」

「…新羅姉ちゃん?」

「う~ん…ま…そうだ。」

「連華ちゃん~元気?」

…何で知ってんの?!…

「今何で知ってんの?って感じだったでしょ~。教えてもらっただけだよ」

「そうか」

「よろしくね♪」

「はいです…」

「あれ?今日は変態行動しないの?」

「何よそれ…てか文夏最低ー」

「そうだぞ。アヤ兄。女の子を変態呼ばわりするのは良く無いぞ…」

何で俺だけ責められてるの…弱いものイジメ反対ー

「でさー…いつ始めるの?」

「ん?さぁ?」

「てか…パーティーって何するの?」

「さぁ?」

「何にも決まってないんだね。」

「そう。」

…キルさん…決めておこうよ…そこは…

「ま、取り敢えず…1000アクセス突破したんだ。それをパーっと祝おうじゃないかww」

「確か1000アクセス突破したのって、1ヶ月ぐらい前だよね?」

「「「…」」」

「まぁ、気にしたら負けや!」

「今は2000超えてるぞ!ここは2000アクセス突破にした方がいいだろう。と私は抗議する!」

「えっと…えっと…」

「いや。2000が超えてやるんだったら1000超えた時にやらなかったのかがわからない!」

「「「ゴチャゴチャ!!」」」

「あぁ…もう…黙れぇぇぇ!!」

連華があまりにも皆がうるさく抗議したからキレた…この子をキレさせたら…マズイんだよね~…参ったな~…はは…

「「「すみませんでした!」」」

息が完璧に揃い、皆が土下座をした。

「何なんだぁ?今の抗議は…」

まるで伝説のスーパーサイ○人だ…

もう駄目だ…お終いだ…

「「「本当に申し訳ございません!!」」」

「じゃあ、今回はおめでただから許すよ。でも次やったら本当に…殺るよ?」

「「「!?」」」

何だ…今、連華を中心に風が…今のが…さ…殺気…?


「じゃ…じゃあ、筆者である私から、気を取り直して、乾杯!」


「「「乾杯!!」」」

アヤ兄や、連華ちゃんが言ってたように…

総アクセス数が1000アクセス超えました!8888888888

まぁ、抗議の通り、実際は2000アクセス超えてますが。

皆さんに読んで頂き本当に嬉しいです。

どうか、これからもお願いします!


筆者:殺物語より

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