※14「再服と宿題」
最近
この小説面白いの?
と良く思えて来るんです。
感想誰か書いてくれないでしょうか?
「明日の午前11時頃に取りに来ます」
そう言うと私たちは制服屋を後にした。
「連華ちゃんは欲しい物ある?」
今は特にという物は無いかな。
「いえ。住ませて貰ってるだけでうれしいです」
「あら。そう?」
まぁ適当に言っておくとした。
「じゃあ服を買いに行こうか!来たばかりであまり服とか無いでしょ。」
「あ、りがとうございます」
アヤ兄に買って貰った服があるんだけどな~…
連れて行かれてアヤ兄と一緒に行ったユク○ロに入った。
「見てきてもいいわよ」
「え?あ、じゃあお言葉に甘えて…」
ジャージ等や寝まきを買って貰った。こう見えてもジャージみたいな動きやすい服は好きだ
ちなみに作者はジャージや、Tシャツ(柄がヲタ)と言った動きやすい服ばかり着ているw
それから家に帰ったらアヤ兄は一人寂しく部屋で宿題をしていた。
これで私のナレーターは一時休憩でアヤ兄にバトンタッチ!
「アヤ兄ただいま~」
「お。おかえりー」
そういって俺は弟の頭を撫でてやった。
「宿題?手伝おうか?」
手伝ってくれるのは嬉しいけど弟は俺の一つ下だ。
「ん。ありがとう。でも高2の問題だぞ?」
「ちょっと見せて~」
俺は、はいっと渡した。
読んでいただきありがとうございます。
次回もお楽しみあれ~←意味ちがくない?