表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ブラザーコード  作者: 雑音キル
記憶編
14/44

※14「再服と宿題」

最近

この小説面白いの?

と良く思えて来るんです。

感想誰か書いてくれないでしょうか?

「明日の午前11時頃に取りに来ます」

そう言うと私たちは制服屋を後にした。

「連華ちゃんは欲しい物ある?」

今は特にという物は無いかな。

「いえ。住ませて貰ってるだけでうれしいです」

「あら。そう?」

まぁ適当に言っておくとした。

「じゃあ服を買いに行こうか!来たばかりであまり服とか無いでしょ。」

「あ、りがとうございます」

アヤ兄に買って貰った服があるんだけどな~…

連れて行かれてアヤ兄と一緒に行ったユク○ロに入った。

「見てきてもいいわよ」

「え?あ、じゃあお言葉に甘えて…」

ジャージ等や寝まきを買って貰った。こう見えてもジャージみたいな動きやすい服は好きだ

ちなみに作者はジャージや、Tシャツ(柄がヲタ)と言った動きやすい服ばかり着ているw

それから家に帰ったらアヤ兄は一人寂しく部屋で宿題をしていた。

これで私のナレーターは一時休憩でアヤ兄にバトンタッチ!


「アヤ兄ただいま~」

「お。おかえりー」

そういって俺は弟の頭を撫でてやった。

「宿題?手伝おうか?」

手伝ってくれるのは嬉しいけど弟は俺の一つ下だ。

「ん。ありがとう。でも高2の問題だぞ?」

「ちょっと見せて~」

俺は、はいっと渡した。

読んでいただきありがとうございます。

次回もお楽しみあれ~←意味ちがくない?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ