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序章2『感無量空処』

    きっかけって大事だと思う今日この頃。

初夏の晴れた昼下がり、いや嘘嘘本当はもう冬なのよ、しかも夜20時。公務員は残業がないと思った!残念さや…いや、やめておこう。


繁忙期のため少しハイになってしまっている。冷静にならねば。少し外の空気を吸ってこよう。

ついでにコンビ「安土くん」ニ『はい!』


あ、ご紹介が遅れました。私の名は[安土 真城(あずちましろ)]気軽にジョジョって呼んでくれ!

まぁ、冗談なんですけど。

あだ名は安土城です。ご立派!!!


さてさて、先程声をかけてきたのは私より役職が上の[谷沢 真知(たにざわまち)]略してマチタン!まるでお馬さんの名前みたいだぁ

私が勝手に心の中で呼んでるだけだけど。ご愛嬌よ、ご愛嬌。


『どうしましたか?』

私はまるで一流のホテルマンが相手の「一区切りつきそう?」『あと30分ほどで終わりそうです。』


マチタン思考キャンセル界隈で草!そんな失礼なことを心の中で考えてしまう私はクズなのでしょうか?

「少しご飯でもどうかしら」

ん…?

「仕事落ち着いたら」

ん…ん?


ちょっとまてまてマチタンさん!いや、うーん困ったなぁ〜

一応上司とはいえ女性だからなぁ〜他の職員にみられて噂とかなったらさすがに「ごめんなさい、いきなりだったわね無理だったら『仕事終わり!いや〜ご飯いいですね!是非是非!』


断るわけねーだろ!!!!


「そう。それならよかったわ。なら片付けしていきましょう。」


ごめんな全国の非リアのみんな

俺はよ非リアは卒業することにしたんだ!だから悲しいけどお前達との非リアトークはここまでだ!


マジアリエッティ!テンションぶち上がり案件!

まさか谷沢さんから誘われるとは…

飲み会とかでは一緒になることはあるけど2人では初めてだな。いや、まず2人なのか?


こんなに心ではしゃいじゃったけど他の部下とか誘ってるパターンか?罠なのか?いや、罠ってなんだよ…一応聞いてみるか。冷静に冷静にだぞ。


『お誘いただきありがとうございます。一つ確認なのですが、他の人も誘ってたりしますか?それとも、いや、いや、誘ってますよね?うん。わかってました。わかってましたとも。』


よし、ちゃんと話せたなパーフェクトコミュニケーションだ!!うそです。


ミスったーーーーー!!!!!!!

先走りすぎた。引かれてるよ絶対

どうしよ、どう「誘ってないわ、急遽だし、2人きりだとやっぱり嫌?」しよ???


『あの、聞き間違いかもしれませんのでもう一度確認させてください。2人きりで間違いありませんか?』

「はい、間違いありません。」


何が起きてるんだ…そんなバカな…ありえない

こんなこと知らない。まじか、2人きりか。しかも上司と、生まれて30年職場の女性と2人きりで食事なんて初めてで…くそ感動で涙が…


「まし…安土くん!どうしたの大丈夫!?」

『すみません…私の周りだけ過剰に花粉が飛んでおりまして…』

「いや、私も花粉症だけどそんな症状なったことないよ!しかも冬だしそこまで花粉ないよ!」


いや、マチタンツッコミも素晴らしいな。よし、今日いい感じになったら告白しよう。うん!そうだよあとは勇気だけだ!

そんなこと思いながら話も足早に片付けを進めるのであった。

あ、ちな初投稿なので読みづらかったりしてもご愛嬌でよろです〜

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