午後7時になる
夕方に
うたた寝をしていたら
また真っ暗な空間となる
灯りを着けてはみたが
何となく横を向いたとき
真っ暗さが見えてくると
異質な感覚に襲われる
対象が明暗だからか
仮に灯りがなかったとしたら
さぞかし打撲箇所が
増えるかもしれないな
人には明るさでの空間しか暮らせないなぁと思う
やはり暗さは静止する
空間だと感じている
とても活動する場では無いと
サッサと寝てしまうのが
得策であると思うのだ
変わりに多少だが
早起きになるだけであり
1日の疲れを癒やすのにも早寝は最高だ