靴ひも
「靴ひも、余ってない?」と旦那に聞かれた。
靴ひもが切れた経験がないので、靴を捨てる時、そのまま捨ててしまっている。
「ないな…靴ひもどうしたの?」と尋ねると、どうやら靴ひもが切れたらしい。
切れた靴ひもをほどいたら、靴に少し燃えたような跡があった。
靴ひもを誰かにライターで炙られたような…
そして靴ひもが切れたのか…?
(旦那の推理↑)
いや、これは気のせい?
私にはわからない。
私だったら、そんなめんどくさいことしない。
もしも私が犯人だったら、靴ひもではなく靴ごとどこかに捨てると思う。
だからこれは気のせいと思いたい。
「大丈夫?」と私は声をかけた。
話を聞くと、靴箱には1人1人名前が書いてある。
最近、ネームプレートがなくなったのも気になると言っていた。
旦那の隠れファンがいるのか…?
誰の仕業かわからない。
旦那はメンタルが強い方だ。
ただ、これはイタズラにしては酷すぎる(怒)
いつもと違う靴を履いて出勤する旦那を心配しながら、見送った。
そして、私も仕事へ。
仕事終わりに急いで100均に行き、黒の靴ひもを買った。
切れた靴ひもが紺だったので、紺の靴ひもが欲しかったけど、なかった。
残念。
旦那が帰ってくるのは夜中。
私が今できることは、旦那のお気に入りの靴の靴ひもを新しくすること。
旦那の職場が平和であるように願う。




