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スタジオめぐみ普通の日常【A】  作者: スタジオ めぐみ
January

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お線香をあげに行く

近所の方がお亡くなりになった。


近所の方が伝えてくれて、回覧板を持ってきてくれた。

「一緒にお線香をあげに行きましょう」と言われ、私は汗だくのジャージ姿だった。


ランニングして帰宅後すぐピンポンがなったから、この姿で出たが…このままでは失礼すぎる。


「着替えてから伺います、えっとどこの家の鈴〇さんですか…?すみません。」


鈴〇が多いので、どこの鈴〇さんなのか、そもそも私は引っ越してきてから鈴〇さんとは一度も会ったことがないのだけれど。


しかも近所と言ってもなかなか広い。

私はどこまでが近所なのか実はわかっていない。

(回覧板は1班2班3班に分かれていて、私は2班の方の名前しか把握していない…)


ご近所付き合いとは、難しいものだなと思った。

旦那も義両親もいないので私が代表で行くしかない…行くしかないんだけど複雑だ。

急いで首から下だけシャワーを浴びて、着替えてお線香をあげに行った。

ご冥福をお祈りします。


その後、旦那と義両親にLINE。

明日、線香をあげに行くと返ってきた。


実家のご近所付き合いでは、お線香をあげに行くことは一度もなかった。

それが普通だった。


ここでは違う。

普通が変わっていく。

普通ってなんなんだろう。

ご近所付き合いは、ほぼ回覧板だけ…

あまり交流がない。

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― 新着の感想 ―
お疲れ様でした。 コロンも、あまり親しくないお隣のお婆さんが亡くなって、お線香をあげに行きました。 まだ和室の布団に寝かされている状態。ドライアイスの枕でした。 怖かったのが最期の記憶となりました。…
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