さよならミッキー
壊れた傘を捨てたい。
調べたら、もやせないごみ袋に入れて出すと書いてあった。
傘だけ捨てるのにごみ袋を使うのはもったいない気がして(?)他のもやせない要らないものを探した。
旦那のものは捨てられないが、旦那に聞いたら使ってない食器を捨てて良いということで、一緒に確認して断捨離した。
食器のほとんどが旦那が持っていた物&買った物。
その中で私はキライな食器があった。
ミッキーの蓋付きマグカップとミッキーのペアのそば猪口である。
旦那に「ミッキーが好きなの?」と聞いたら「前にお付き合いした人がディズニー好きでよくディズニーランドに行って…」と言葉を濁していた。
時々使っていたミッキーだったが、それを聞いてからは食器棚の奥で永遠のかくれんぼをしてもらっていた。
それも今日で終わり。
「これ、別に要らないな〜」と旦那が言ったので、スッキリした。
さよならミッキー。
ごめんねミッキー。
私はディズニーが好きではないが、旦那と今度ディズニーランドに行く約束をした。
ディズニーランド、ミッキー、君たちは決して悪くない。
だから私は上書きすることにした。
旦那とディズニーランドに行くことで私は上書きすることができる。
書きながら何を上書き?と思った。
旦那の記憶も思い出もコントロールはできない。
過去も旦那の一部だと思っているので気にしていないつもりだったが、私の愛は思いのほか重いみたいだ。
多分、私はこの重い気持ちを上書きしたいのかもしれない。
ディズニーランドに行ったら、メグミッキーになるつもりだ\(^o^)/
なんだかんだ楽しみ( ´ ▽ ` )




