Dark Brack Memories 暗黒の記憶 零 第3話 「地図」
G・R「おい、地図あったぞ。なぜだか火薬庫にあった。」
R・S「ありがとう、それじゃ見ようとは思うけど、○○○Switchを見つけたんだけど。」
G・R「イカゲーでもやるか」
R・S「父さん、なぜかあれは下手くそだからやらないんだよ。だからやってみる。」
地図を見つけた二人。
暇なので、例のイカゲーをやってた。
そして数分後
R・S「くっ!マニューバーはひどいでしょ!」
G・R「弱体化してスコープが使えないチャージャーなんか使うから負けるんだぞ…」
R・S「やっばり、お父さんがやらないから慣れてないんだよ…」
G・R「そりゃ、やつは銃を撃つゲームは好きだが、地図を読み取るのには頭ひとつ足りないからだろ。」
R・S(だからスマホ版G○ASAでも車ぶつけまくってるんだ…)
G・R「…少し、いいか?」
R・S「何?」
G・R「実は、『十三ノ龍達』以外にも手にする力がある。」
R・S「…え?まさか、伝説の武器とか?」
G・R「それはこの世の全てを裁く『秘龍十二神器』。十三ノ龍達に力を認められると貰える神器。だが、その神器を手に入れたところで誰が持つ?俺ら二人じゃ手が何本あっても持てねえよ。」
R・S「仲間を、増やすの?さんせ」
G・R「では、どんな奴らを仲間にするか話そうじゃないか」
ということで3話終わりました。
イカゲーは現環境はヒッセンがやはをいそうですね。
ほんとはリッター撃つホタルとか和服のホタルとかを超見たい気持ちで一杯だが、switchがないのでできない…
その代わりモンハンワールドは思いっきり楽しみます。
解説
秘龍十二神器:聖剣、盾、槍、鎌、銃、薙刀、杖、弓、魔導書、戦闘機、秘石、心技体の十二種類。




