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Dark Brack Memories 闇黒の記憶  作者: 紅蛍
第1章 幕開け
4/27

Dark Brack Memories 暗黒の記憶 零 第3話 「地図」

G・R「おい、地図あったぞ。なぜだか火薬庫にあった。」

R・S「ありがとう、それじゃ見ようとは思うけど、○○○Switchを見つけたんだけど。」

G・R「イカゲーでもやるか」

R・S「父さん、なぜかあれは下手くそだからやらないんだよ。だからやってみる。」


地図を見つけた二人。

暇なので、例のイカゲーをやってた。


そして数分後


R・S「くっ!マニューバーはひどいでしょ!」

G・R「弱体化してスコープが使えないチャージャーなんか使うから負けるんだぞ…」

R・S「やっばり、お父さんがやらないから慣れてないんだよ…」

G・R「そりゃ、やつは銃を撃つゲームは好きだが、地図を読み取るのには頭ひとつ足りないからだろ。」

R・S(だからスマホ版G○ASAでも車ぶつけまくってるんだ…)


G・R「…少し、いいか?」

R・S「何?」

G・R「実は、『十三ノ龍達』以外にも手にする力がある。」

R・S「…え?まさか、伝説の武器とか?」

G・R「それはこの世の全てを裁く『秘龍十二神器』。十三ノ龍達に力を認められると貰える神器。だが、その神器を手に入れたところで誰が持つ?俺ら二人じゃ手が何本あっても持てねえよ。」

R・S「仲間を、増やすの?さんせ」

G・R「では、どんな奴らを仲間にするか話そうじゃないか」

ということで3話終わりました。

イカゲーは現環境はヒッセンがやはをいそうですね。

ほんとはリッター撃つホタルとか和服のホタルとかを超見たい気持ちで一杯だが、switchがないのでできない…

その代わりモンハンワールドは思いっきり楽しみます。


解説

秘龍十二神器:聖剣、盾、槍、鎌、銃、薙刀、杖、弓、魔導書、戦闘機、秘石、心技体の十二種類。



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