DBM第一章 零 「戦争の火種」
それは天界で起きたことだった。
すべての存在を越える神、フラニョタール・シェイドドラゴンとどんな天候も国が一つ沈むほどの大雨でかき消すアメノサギリが仲良く焼き肉をしたときのことだった。
F・S「…おい」
アメノサギリ「我がなにをしたというんだ。」
F・S「なに牛タン頼んでんだてめえ」
アメノサギリ「そうか、お前はこの天界を壊滅させたことがある『負の感情で身体が強化される2種のウイルス』の作用で肉食は不可能だったな…」
F・S「そんなことを忘れて頼んだとは許さん、殺す」
アメノサギリ「なにを、我には…」
そして、世界レベルの大戦争が始まった。
ある日のこと。
F・S「わが娘よ。」
???「なに、父さん?」
F・S「お前バリア壊せ」
アメノサギリは謎のバリアを張ったのだった。
そしてそれを壊すには「十三ノ龍達」レベルの力でなければ破壊は不可能である。
F・S「じゃ、行ってこい、うまくやれよ」ズドン
???「なにその隕せ…」
おしまい
読んでいただきありがとうございます。
ということで始まりました、DBM!
次回からはもうやりたい放題です。
サイ○マ並に敵を一撃で倒すシーンが多いですよwwww
50%がギャグ、シリアス20%、残りバトルってかんじでやっていきます。
なのでそこまでシリアスなシーンはありませんので。(というか書けない)