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【登場人物】~第二部~

第二部の登場人物をまとめました。

主要人物は一部で出し尽くしましたので重要人物はあまりいませんが、参考までに。

★タルジュ  ゴダード王国→リムウェル王国

セシリアの侍女。26歳。ゴダード王国の商人の家に生まれたが、奴隷狩りに遭い、リムウェルの資産家に売られる。剣闘奴隷として戦わされていたが、ある日対戦した男が実の弟で心が壊れてしまった。


★ミゲル=オルコット リムウェル王国

マーシャルの兄。死んだと思われていたが、実は生きていた。


★マーシャル=オルコット リムウェル王国

ミゲルの弟。オルコット家の当主。本人は既に死亡。


★エドワード=ノールズ リムウェル王国→ラクルド大公国

元ノールズ伯爵領の元当主。ギャンブルで身を崩し、ラクルド大公国に逃げた。その後のオルコットの悪事にも加担している。






★チェスター=ロマーニ リムウェル王国

ロマーニ伯爵家の嫡男。第一王子の取り巻きの一人。アデルに付きまとっていた過去がある。


★パーシバル=エルドン リムウェル王国

エルドン侯爵家の次男。第一王子の取り巻きの一人。廃領になったノールズ領の責任者。






★ブリジット リムウェル王国

昔からノアの事が好きだった伯爵家の令嬢。アデルに協力を頼んだが断られ、その後執拗にアデルに嫌がらせをしていた。


★マチルダ  リムウェル王国

伯爵家の令嬢。気が弱く、ブリジットには逆らえないため、いつもつき従ってる。






★ルシア=ハモンド リムウェル王国

アデルの専属メイドだった少女。商家の娘で当時15歳。アデルの誘拐に関わり殺害された。


★マルクス リムウェル王国

ロウェル家の家中騎士で当時18歳。知らないうちにアデルの誘拐に関わってしまい、罪悪感に苛まれ帰郷。その帰り道、首を吊って自害(実際はタルジュに殺害された)


★アンガス / オージー

アデルを誘拐した2人組の傭兵崩れ。二人とも既に死亡。(タルジュに殺害されている)

ビーフとは界隈違いです。


★ダズ

斡旋屋。アンガスとオージーに誘拐の仕事を斡旋した。





★ステファン 

マクミラン家の執事。アルベルトの事を孫のように心配している。


★グレゴール=ウイングフィールド

リムウェルの国王でテオの父親。近衛騎士だったテオの母親にずっと恋心を抱いていた。一度だけ関係を結んだがその後すぐ、テオの母親が行方をくらまし、ずっと探していた。未だにテオの母親を愛している。


★テレジア(女子) / アルバート(男子)

アデルとテオの双子の子ども。金茶の髪に金の瞳→テレジア。金茶の髪にヘーゼルの瞳→アルバート


 

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