設定
本編に登場させることが出来なかった設定
魔力・法力・霊力・妖力・気力
この世界において力を行使するためのエネルギー。
気力以外は根本的なところは同じなので怜楓と玲壮は全部魔力で通してる、なので二人の視点で書くと区別がつかない。
それぞれエネルギーによって多少は違いがあるので使える力の名称は違いますが、多少は使いずらいが気力いがいの力なら大体は同じようなものが使える。
気力は武闘家など修行を積んで鍛えたものが扱えるようになる体内エネルギーのため上記のモノとは違う。
怜楓と玲壮が使っている魔法は元の世界のもの。
その世界の殆どのエネルギーは魔力であり、その世界の魔力を使って力は魔法。
怜楓と玲壮は魂は異世界のモノ、肉体は殆ど一般人のもだったので上記の力は気力以外基本使えない。
怜楓は使おうと思えばできる、ただし魔法使った方が楽なので必要があるとき以外は使ってない。
使ってるエネルギーの源は似てるので違いはよっぽど鋭く感知能力が高いもの以外は気づかない。
玲壮がつけてる腕輪
宝石の部分は前の世界からついてきたもの、腕輪の部分は怜楓が作ったモノ。
魔力を流せば本人が望んた形に変わる。
召喚されて秒で消滅した元神
土地そのものに眠っていたので召喚に使った神社に祀られてたモノではない。
召喚しようとした男
神の力を得ようとした
実は両親に贈った旅行でその両親が死んだという裏設定がありました。




