デパート
「私2階ぐるっと見たら、1階集合」
「分かりました。僕4階にします。のでお兄さんは3階で良いですか?」
「ありがとう。了解した」
そうして、俺達は自分達のフロア。を歩いて確認。するとデパート。の中にお店が存在していた。がそこには、目を触れず全体を確認。することにした。そして合流した。
「確認中お店。発見したけど、確認はまだ。だから来て欲しい」
「分かった。それは俺もだった」
「何かあるかも知れないので、気を付けて行きましょ」
美鈴が発見した。というお店。へ行くことにした。
「ここが私、見つけたお店」
「春斗見えるか?」
「僕にも、見えません。多分その人しか入れないお店。だと思われます」
「分かった。行ってくる」
美鈴は一人で、店内に入る。
「僕達も発見した。お店に行きますか?」
「そうだな。また後で」
俺達も見つけた。お店に入ることにした。
「いらっしゃい。ここに来た。ってことは、ガチャ引いたんだね」
「この店、はなんだ。何者だ」
「名など無い。ガチャ店だ」
「何無か店もそのまんまか」
「今より強いガチャ。を与え何のガチャが欲しい」
「今より強いガチャ。は助かるどんなガチャがあるんだ」
ガチャの内容。を確認。すると名無しは一覧表を見せて、携帯を渡すように言う。
「新しい力、与える」
「よろしく頼む」
俺はスマホ。を素直に渡すと名無しはガチャ一覧表。を翳した後手渡す。
「記念ガチャ。実装しガチャランクあげた。から後は好きな時、引けるようにした。スマホに地図情報も追加した。からこの店はもう少しで、無くなる」
そう言った名無し。とお店は失くなって、おり俺は店の前に出ていた。
「鈴がいる場所、に行くか」
俺は美鈴が入った。お店の目の前。に座り待っていた。
「二人に見えない。ってことは、普通店じゃない」
店の中は巫女服、やメイド服。水着等の服が並んでおり、服を籠の中に入れて、少し歩くとレジが見える。その前に一人の女性がいた。
「会計の前。にアプリの更新しないと、服貰えないからスマホ貸して」
「分かった。善きに計らえ」
この店の支配人。は更新を行うという。ことで美鈴のスマホと籠を借りて、服の上からスマホ。でスライドし中を確認する。
「会計完了。した新しいアプリ。も追加したから、着替えるとしたらそこからよろしく」
「ありがとう。衣装服!(コーデ)」
「これから、頑張ってね。最後に聖堂服もあるわよ」
店の支配人らしき女性。が消えた後私も店の前。に戻されていた。
「鈴無事か?」
「うん大丈夫。不思議な店だった」
「それなら良い。一階に戻ろうか」




