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神々の試練  作者: 星月
10/10

日常

「日本の道や場所。がランダム。になってるで合ってる?」

「そうだよ。後周りの風景。がRPGの世界にも感じる。」

「まじか…CPUはいないから、宿屋使い放題だよな」

「多分ね」

俺達は町へ向かって、歩きそして到着する。

「着いた鈴。大丈夫か?」

「今日の休める場所。探そう」

俺達は夕方に着いて、すぐに町の確認。を行い終わる頃には、日が落ちて夜になっていた。

「何かあったか?鈴」

「民宿ならあった。からそこで一泊。し明日隣町移動しよ」

「そうだな。案内頼む」

俺達は古民家。に泊まり風呂場へ行く。

「鈴は俺と一緒、風呂入ったり寝て、恥ずかしくない?」

「全然恥ずかしくない。私はねお兄ちゃん。裸見られても良い。感じてるそれから、お兄ちゃんの子供。欲しいその位私、お兄ちゃん大好き」

「流石に何。言ってるんだろう。妹ながらこれは」

俺のこと本当、好きなのは分かり嬉しい。がそれでも妹を一人女性と見ると考えるのは抵抗あった。

「お兄ちゃん寝た?」

「まだ起きてる。鈴は何故、俺をそこまで好いてくれるんだ」

「優しく、面倒見良く、強くて格好いい。そんなお兄ちゃん。それに私のこと、愛してくれてる」

「そっかぁ。ありがとう俺も鈴が思ってるのとは、違うが大切思ってる」

「分かってる。寝よう」

一緒の布団。に入って腕掴んで、寝る美鈴の手繋いで寝る。

「鈴ずっと、そばにいる。」

「ありがとう。お兄ちゃん嬉しい」

「んっ。おはよう鈴」

「おはようお兄ちゃん。大好き」

「ありがとう鈴。今日は魔物狩りし町移動」

「ラジャー」

俺達は町を出る。


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