日常
「日本の道や場所。がランダム。になってるで合ってる?」
「そうだよ。後周りの風景。がRPGの世界にも感じる。」
「まじか…CPUはいないから、宿屋使い放題だよな」
「多分ね」
俺達は町へ向かって、歩きそして到着する。
「着いた鈴。大丈夫か?」
「今日の休める場所。探そう」
俺達は夕方に着いて、すぐに町の確認。を行い終わる頃には、日が落ちて夜になっていた。
「何かあったか?鈴」
「民宿ならあった。からそこで一泊。し明日隣町移動しよ」
「そうだな。案内頼む」
俺達は古民家。に泊まり風呂場へ行く。
「鈴は俺と一緒、風呂入ったり寝て、恥ずかしくない?」
「全然恥ずかしくない。私はねお兄ちゃん。裸見られても良い。感じてるそれから、お兄ちゃんの子供。欲しいその位私、お兄ちゃん大好き」
「流石に何。言ってるんだろう。妹ながらこれは」
俺のこと本当、好きなのは分かり嬉しい。がそれでも妹を一人女性と見ると考えるのは抵抗あった。
「お兄ちゃん寝た?」
「まだ起きてる。鈴は何故、俺をそこまで好いてくれるんだ」
「優しく、面倒見良く、強くて格好いい。そんなお兄ちゃん。それに私のこと、愛してくれてる」
「そっかぁ。ありがとう俺も鈴が思ってるのとは、違うが大切思ってる」
「分かってる。寝よう」
一緒の布団。に入って腕掴んで、寝る美鈴の手繋いで寝る。
「鈴ずっと、そばにいる。」
「ありがとう。お兄ちゃん嬉しい」
「んっ。おはよう鈴」
「おはようお兄ちゃん。大好き」
「ありがとう鈴。今日は魔物狩りし町移動」
「ラジャー」
俺達は町を出る。