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SealedBook  作者: 希楽 優
2/2

遅刻

キーン、コーン、カーン、コーン


「やばいぞ陽真早く」


「あぁ」


がらら


「セーフ」


「伊豆希、伊豆希」


陽真が小さい声俺をで呼んででいた


「何だ?」


「あれ」


「うん」


「伊豆希、何がセーフなんだ?」


「あれ?、ギリギリセーフですよね?」


「そんなはけあるかー」


伊豆希は思った絶対あの先生に名前を覚えられたと


教室は朝から笑いにつつまれた


「まぁ、いい早く席につけ」


「ほーい」


「陽真もほら」


「はい」


伊豆希はこの時完全に忘れていたあの本のことを









次回


伊豆希はついに本の存在に気づく、はたしてそれが凶か吉か


次回


本の存在


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