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サルでも分かる!! 魔法相続入門〜碧い瞳の少女編〜

作者:たうゆの
五十年前、魔法は突然降ってきた。各魔法にはレベル1〜5までランクがあって、使用するためには魔法を所有する必要がある。

魔法の所有と使用が許可されたのは、魔法特別区と呼ばれる人工島。
その島で津雲直人は、相棒の犬もといサル、メルティオラとともに魔法相続士として暮らしている。魔法相続士の仕事は、死亡した魔法所有者の魔法を相続させること。レベル4以上の魔法を相続させることができるのはその島で直人だけ。
しかし、直人は、困っていた。直人がレベル4以上の魔法を相続せると肝心な魔法の効力が弱まってしまうからだ。

そんな時、直人の事務所を一人の少女が訪れる。
少女の依頼は『行方不明の父と姉を探してほしい』というものだが……。
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