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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

殺し屋さんの、たったひとり

作者:せった
 役立たず(トンペ)のルウマは殺し屋になることにした。
 魔法使い(オトナ)になるために当然必要な「持つ力(アルカ・ハル)」に恵まれなかった彼は、神様の手が離れる七つの誕生日に崖からぽいっと捨てられて、湿った木の枝に引っかかりながら、そう決めた。
 一人きりで仕事をするのはとっても大変だったので、洞窟の奥底で見つけた錬成術を10年間学び、唯一の味方を錬成した。
 泉の中に現れたのは、魔法なんてお伽噺でしかないと言い張る、春という女性だった。
 脱走した鴨が動物園に帰ってきた事件がトップニュースになるような平和な世界からやってきた。
 人殺し経験ゼロ人の穀潰しを扶養する余裕なんてない。ワケわかんない世界で頼れる人が殺し屋しかいない。
 帰したいのに方法が分からない。帰りたいのに帰り道が分からない。
 そんな感じの女性向け(多分)のラブコメ(多分)です。
 純愛ではなく狂愛か偏愛かヤンデレかとにかく尋常ではない恋愛方面に進んでいきます。

 ※主人公は春(女)です。
 ※過激な暴力表現と真綿で包んだ性的表現にまみれにまみれ、とち狂った登場人物もいます。

 要するに未知のファンタスティカルマジカルイリュージョン使う奴らを相手に道具と技術で殺し回ってる人と超一般人が異世界への道を見つけようという話です。基本的にふざけています。
語録と登場人物
2020/04/15 16:00
2020/04/15 16:00
2020/04/17 16:00
2020/04/20 16:01
2020/04/22 16:00
2020/04/24 16:00
2020/04/27 16:00
2020/04/30 16:00
2020/05/04 16:00
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