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忘却花葬  作者: 涙紫月
20/26

20.老い

すごく短いです!

次回から、塗色視点の話が始まるからです…。

m(_ _)m

夜中。

寝ていた飛彗の目が、ゆっくり開かれる。

その瞳は、うつろ。

立ち上がり、障子を開ける。

何も羽織ることなく、寒い廊下に出て行く。

そして、飛彗はそのまま外へ。

門をくぐり、道に出る。

こんな時間に、飛彗はどこへ行こうというのか。

遥か彼方、失くしたもの?違う。

総次郎の記憶を戻すことなど、もうとっくに諦めている。

誰かに助けを求めているのか。

大事な大事な孫を守ろうとしているのか。

…どちらでもないかもしれない。



『誰か。誰か、あの子の心を救ってやって』

この言葉が、飛彗自身も言えなくなっていた。

読んでくださった方、ありがとうございます!!

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