忘却花葬
14歳の少年・塗色は自分の罪を償うために、あることをしようとしていた。それをするためには、まず…
少年とその祖母がメインの話です。
『忘却花葬』と呼ばれる花が出てきます。自分で考えた花ですが、見た目は彼岸花がイメージです。
記憶、生きる ことについて考える。
少年とその祖母がメインの話です。
『忘却花葬』と呼ばれる花が出てきます。自分で考えた花ですが、見た目は彼岸花がイメージです。
記憶、生きる ことについて考える。
1.再会
2018/03/09 14:59
(改)
2.これから
2018/03/11 08:14
(改)
3.俺は
2018/03/11 17:35
4.花
2018/03/12 14:51
5.行こう
2018/03/13 15:54
6.家族
2018/03/13 17:03
7.裏山へ
2018/03/13 22:17
8.罪だと思わせて
2018/03/14 22:58
9.彼女によく似た
2018/03/15 15:08
10.私はあなたの家族だから
2018/03/15 15:32
11.静かな光が傷を抉る
2018/03/16 19:21
12.君の目を見て罪を知った
2018/03/17 17:20
13.信じることに意味はない
2018/03/18 17:15
14.忘却花葬
2018/03/20 09:47
15.死んだはずの祖父
2018/03/20 14:57
16.沈黙は安らぎか
2018/03/21 18:43
17.記憶を喰らう花
2018/03/22 16:24
18.全てを忘れる
2018/03/23 19:22
19.私の話
2018/03/26 19:29
20.老い
2018/03/29 17:42
21.俺の話
2018/03/31 15:26
22.行方 〈不安のなかで〉
2018/04/05 10:00
23.光に当てられているのに闇を目指しているような
2018/04/08 11:12
24.死ぬために
2018/04/15 13:30
25.今
2018/04/21 21:12
26.終わりと始まり
2018/05/02 20:06