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嵌められて異世界  作者: 池沼鯰
第六章:平穏までの距離
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064 神の御意思のままにII


 シャルウェイアス王国の王都ブーディーンで、アン・サン聖教の高司祭クリミナール・アンフェが演説を始めたのは、10時頃だった。

 場所は中央広場の隅の方。

 普段から市民たちの憩いの場として賑わっており、高司祭クリミナールが演説を始める少し前も、そこでは曲芸師が簡単な芸を披露しておひねりを貰っていた。

 だが、聖教会の団体が姿を現したことで状況は変わる。曲芸師が聖教会の取り巻きたちの手によって場所を移動させられ、高司祭クリミナールが話と称して、持論を撒き散らし始めたのだ。


「……で、あるからして、神の下、平等である為には! 全ての人間が、全てを神へと捧げることが、必要不可欠なのです!

 皆さんも、恐れず神へと捧げて下さい。全ては人類全体の為に! 私たち聖教会が、それを御手伝いします。

 大丈夫! 神を信じる心さえあれば、全てを捧げたとしても! お互い助け合うことで、以前よりも素晴らしい世界が開けます!

 聖教会へ全てが寄付される世の中になれば、私たちは更なる飛躍を遂げることが出来るでしょう!


 例えば、そこの方! 職人の方ですか? 今ある金銭を、全ての人で共有することで! 今の生活がより良くなります! さあ、喜捨きしゃはこちらになります。全部とは言いません。日々の生活にある程度は必要ですものね? でも……それ以外の余計な分は、皆の為に捧げることをお勧めしますよ。ええ、周りの皆様も、そう期待してらっしゃるはず。


 そこの方。鍛えられた身体をお持ちですね。兵士の方でしょうか? 聖教会の労働部隊に入ることで、人類全体へ寄与することが出来ます! 素晴らしい! あの人に、労働部隊への申請書を差し上げて。心配は要りません。聖教会への入会希望は、優先されるべき事項ですから。名前を書いていただければ、今の職場からすぐに移籍出来ますよ!


 そして……そこの貴方。傭兵か、もしくはハンターでしょうか? 休みを満喫されているようですね。でも、その仕事は死と隣り合わせ。いつ不幸が降り掛かるか分かりません。だからこそ、神への祈りが、日々の信仰が必要となるのです! さあ、不要な金銭を捧げ、祈りましょう!

 ……祈りましょう。


 …………祈れと言っているんですよ! そこの貴方!」


 鳥皮の串を食べようとしていたミツルが、高司祭クリミナールの声に気付いて視線を上げた。


「あん?」

「貴方です! ア・ナ・タ! 自覚はおあり?」


 指を差されたミツルが、己の後ろの方を振り返って何かを探す。

 そのままかぶりを振り、串を口に入れて鳥皮を堪能した。


「ア・ナ・タ! ワザとなの!?」


 高司祭クリミナールが叫ぶ。だが、ミツルは迷惑そうに顔をしかめるだけだった。

 彼女はキレた。地球の日本にもたまに居る、キレやすい若者に比肩するほどのキレやすさだった。


「アン・サン聖教の高司祭、クリミナール・アンフェが命じます。その男を私の目の前に連れて来なさい!」


 聖教会の取り巻きの5人が、彼女の近くへと寄り、その内一人が口を開く。


「恐れながら、申し上げます。……いささか、強引なのでは?」

「いいえ! 私の有り難い説法を聞くのは当然!

 聞いていたのであれば、あの男を指して話をしていたのは自明の理!

 故にこれは、聖教の正式な活動の一つとなると知りなさい!」

「……ははっ」


 呆れた表情のミツルへと彼らは近寄り、任務を遂行しようとした。


「と言う訳で」

「大人しく来て貰おう」


 ミツルが溜め息とともに、食べ掛けの焼き鳥を『アイテムボックス』へと仕舞う。


「断る」

「そうか。では……っ!?」

「何だと!? 貴様、聖教会の者に逆らうつもりなのか?」


 ミツルの拒絶が予想外だったのだろう、聖教会の取り巻きたちは驚いていた。

 それに対し、ミツルの行動は極めて単純。


「言葉は無粋。従えたいなら力尽くでやってみな」


 手の平を上に向け、招くように動かした。


「多勢に無勢なのに、随分と自信があるのだな」

「まあね」


 取り巻きのうち二人が目線で意思疎通を行い、ミツルの腕を確保しようと飛び掛かる。

 しかし、ミツルは軽く避けた。

 対象を失った二人は、無様にたたらを踏んでしまう。


「コイツ、やるぞ!」

「油断するな! 常に二人以上で掛かれば、問題無い!」


 ミツルの纏う魔力の濃度が、一段階引き上がった。

 先ほどよりも明らかに速い動きで、ミツルは取り巻き5人を翻弄して行く。

 互いに素手であるが故に、決定打はなかなか決まらない。だが、ミツルへの攻撃はまともに当たることは無く、逆にミツルの取り巻きたちへの攻撃は、時間が経つにつれ幾つか当たってダメージを与えていた。

 取り巻きたちの息が切れ始める。一方ミツルは、涼しい顔をして螳螂拳の如き構えを取っていた。

 民衆がそれを見て、聖教会を批判するような野次を飛ばし始める。

 その罵倒に再び頭へ血が上った高司祭クリミナールは、剣呑な目をしながら争いの場へと近付いて、命令を出した。


「何をやってるの! 情けない……。もう良いわ、抜剣を許可します。総員、抜剣!」

「し、しかしッ!」

「反論は許しません! これに背いたら、破門としますよ? 総員、抜剣!」

「「抜剣!」」


 聖教会の取り巻き5人が、腰に下げていた長剣を抜いた瞬間だった。




 どうしてこうなった。

 凶器を手に、5人の男どもがオレを殺そうと近寄って来る。

 オレはそこまでのことをしたのだろうか。否、心当たりがまるで無い。推定無罪。

 なら、こいつらが犯罪者だろう。聖教会? 多分、それをかたった詐欺師か偽物と言った所と思われる。

 男のうち一人が、剣を上段に構えて近寄って来た。


「恨みは無いが、これも御役目。覚悟!」

(『火よ、風よ。燃え盛る嵐と成りて焼き尽くせ。FireStorm【炎の嵐】』)


 <臨界突破>した無詠唱で、【炎の嵐】をそいつへ放った。


「ぎゃぁぁぁああああっ!? ウギャアアアアアアアア! ギェェェエエエエエ!」


 三段活用で悲鳴が変化したが、数秒もしないうちに命の炎が消え、絶叫もいつの間にか消えていた。


「なっ、何だ!?」

「火? 炎!?」

「一体これは……」

「な、何が……」


 高司祭の女性も、唖然として言葉を失っているようだ。しかし、すぐさま気を取り直した様子で、取り巻きへ指示を出した。


りなさい!」


 すぐに動いたのは二人だった。左右へと別れ、前後に近い位置取りになった所で、オレへと向かって来る。

 追撃の無詠唱【炎の嵐】。対象が二つになっただけだ。

 服を一瞬で燃やし尽くし、皮膚を、髪を、肉を焼き、人型だったモノが黒い物体へと変貌して行く。


「なっ、なっ、なっ!?」

「うわぁぁああああ! なんなんだよこれぇ!」


 及び腰になった残りの二人の取り巻き。彼らの服の裾へと、【火炎】の魔法を無詠唱で放った。

 途端に、チリチリと燃え始める男二人の上着。


「ひっ!?」

「あばっ!?」

「……服を脱がないと、燃えちまうんじゃないか? さっきの奴等みたいに」


 オレがボソリと呟くと、彼らは燃える服を慌ててその場で脱ぎ始め、紐で縛るトランクスみたいな肌着一丁になった。

 そして、燃え盛る服をそのままに、奇声を上げて広場から逃げ出した。


「……は?」


 事態の変化に付いて行けていない様子の高司祭の女性。いや、高司祭なのは嘘だったか? まあ良い。

 彼女の服の裾にも、【火炎】の魔法を無詠唱で放っておく。


「アンタも、服が燃えてるぜ?」


 オレのその言葉に、恐る恐る女性が自分の服を見渡した。

 やや作りの良い服の端の方に、炎が食らい付くように浸食を始めている。


「いっ!?」


 仰天して悲鳴を上げるが、一瞬で噛み殺したのは凄い精神力だと思う。


「どうした? 服を脱がないと、燃えちまうんじゃないか?」

「……いえ。これはきっと、神の試練です。私の行いに、何か間違ったことがあったのかも知れません。

 私はただ、それを受け入れるだけ。神の御心みこころのままに委ねます。

 嗚呼、神よ! 世界神アン・サン様! 私に非があるのでしたら、どうか罰して下さい!

 私はそれをただ受け止めるだけ! 貴女様の浄化の炎に焼かれるのでしたら、本望ですッ!!」


 唖然。

 どうしたらそんな思考回路になるんだ? オレには理解出来ないし、理解したいとも思えん。

 ちょっと後退あとずさってしまった。


「私は! アン・サン様の為に! 神よ! お導きを!」


 そうこうしているうちに、服の炎は全身へと広がり、一部が焼け落ちながらも、彼女の肌や顔や髪を炙り始めていた。

 そんな中で、祈るように動かないその姿は、傍から見ると敬虔な信徒の様にも見える。実際は狂信者っぽいけどな。

 苦悶の声を我慢するその精神性に呆れ、オレはその場を後にしてハンターギルドへと向かった。


「おい! 誰か、水持って来い!」

「わ、分かった!」


 どうやら周りが、焼身自殺を許容するつもりは無いらしく、屋台から何某かの水を受け取って火を消し止めるつもりのようだ。

 良く見るとそれは、使用後の食器を浸けてあった樽の水で、慌てて取り出した食器が辺りに散乱しているのが、視界の端に映った。






 王都ブーディーンのハンターギルドで、興味を引く依頼が無いか見ていた。

 期待はしていなかったが、普段見掛ける依頼とは毛色けいろの違うモノが紛れ込んでいた。


『ランクBパーティ以上推奨。北のジャルジャミカル王国との緩衝地帯にある、協定違反の村を殲滅すること。詳細は窓口にて』


 ジャルジャミカル王国とは、今居るシャルウェイアス王国の北方に位置する国だ。

 早速、ギルドの窓口で詳細を聞いてみた。


「え? あれを受けるんですか? ランクB以上のパーティですよ?」


 ギルドカードを見せ付ける。


「……ランクAでしたか。パーティメンバーの方は?」

「そんなものは無い」

「いらっしゃらない? 大丈夫なんですか? いえ、相手の戦力は……正規兵20名とそれに従う農民50人ほど、とのことですので、それを倒せるのでしたら問題ありませんが」

「問題無い。説明を続けてくれ」

「……分かりました。

 今から8年ほど前の休戦条約で、両国は軍事行動などを禁じる緩衝地帯を定めました。そこに無断で村が作られていたと報告があったのが、二ヶ月ほど前です。

 どうやら、ジャルジャミカル王国がそこに村を作り、何かの栽培を行っているようです。

 協定違反行為となりますので、当ギルドではシャルウェイアス王国の正式な申請を受け、殲滅を行うこととなりました」

「緩衝地帯ってのは?」

「簡単な地図を描きますと、ここら辺となります。問題の村はこの辺りですね」


 小さめの羊皮紙に二つの国を大まかに表した図を描いて、緩衝地帯って奴を示してくれた。


「結構広いようだが、こんなところまで緩衝地帯なのか?」


 念の為、聞いておく。対象の村はそれほど大きくも無く、緩衝地帯全体ならその村が20個くらいは入る面積があった。


「ええ。元々あまり農作に適さない地域な為、国境になったとも言えますので」

「そうか。村を殲滅、とのことだが……」

「少なくとも、村を破棄させるほどの痛手を与えて下さい。相手の兵士や農民の被害には関知しません。何らかの違法行為が行われたとしても関与しませんし、全て自己責任になります。

 略奪や殺人が行われても、知ることが出来なければ動きようがないですから」

「……良いのか? それで」

「国が認めているのです。何も問題ありません」


 何と言う世紀末。これこそがヒャッハーし甲斐のある中世って奴だな。しないけど。


「最後に。国がやらない理由ってのは?」

「そうですね……。多分、金銭的な理由じゃ無いでしょうか?

 正規兵を動かすにも、タダじゃありません。相手は少数とは言え、こちらの損耗少なく殲滅するには、かなりの人数と食料などが必要となります。

 それに、緩衝地帯で多数の兵を動かしては、相手の国を刺激することになりかねません。まあ、向こうが悪いのですが」


 特に不審な点などは無かったので、依頼を受けることにした。




 ハンターギルド及びブーディーンの街を出て飛び出し、650kmほど北上ほくじょう。時速1,800kmもの飛行速度なので、30分も掛からなかった。

 目的の集落が見えて来たので、速度を落として上空から観察する。

 何人かの兵士らしき人物が村の中を警戒し、何かの作物を何十人もの人間に作らせているようだ。

 中央の辺りでは、やや作りがしっかりした建物があり、そこを3人の兵士が見張っていた。

 他の建物は見すぼらしいもので、雨露が凌げれば良いと言った体裁だ。

 全体の人数も、ハンターギルドで聞いていたのと大差なさそうである。


「良し!」


 気合を入れたオレは、重要な建物らしい所へ真上から降りて行った。


「は?」

「何……?」

「へ?」


 ポーズを取りながら格好良く登場したオレに見惚れていた兵士へ、いつもの【感電】魔法を一発。痺れるねぇ。

 中へ入ると、思っていたよりも粗末な作りで、幾つもの壺が置かれていた。

 その横には、5人ほど兵士が寝っ転がっており、一人が起き上がってオレを見て、ビクッとしていた。


「なにや……」


 言わせねえよ!

 近くの兵士諸共、その5人を【感電】させる。

 壺の中を覗くと、白灰色な粉末が詰まっていた。一つ20kgほどで、壺3つと半分が確認出来た。後の10個以上の壺は空っぽのようだが……一つ、小振りな壺には、何かの小さな種が入っていた。

 中身の入っている壺は、『アイテムボックス』へと没収。

 痺れて動けない兵士は放っておいて、外へと出て畑を見物した。

 ……うん、これ。芥子けしじゃね? 阿片とか出来る奴。ポピーな植物。

 遠くの働いている農民を見ると、どうやら果実に傷をつけている模様。

 世界が変わっても、人間のやることに変わりは無いんだなぁ。


「『火よ、風よ。燃え盛る嵐と成りて焼き尽くせ。FireStorm【炎の嵐】』」


 ゴウッと、家一軒ほどの巨大な火炎旋風が現れる。


「か、火事だー!」


 それに気付いた農民が、皆に知らせる為に大声を出していた。

 そのまま村の端の方へと移動し、そこから幾つもの【炎の嵐】を撒き散らしながら、村を周るように火を付けて行く。


「これは何だ!?」

「人為的な火事じゃないか!?」

「消せんぞ! 退避しろ!」

「逃げろ! 逃げろォ!」

「まさか、シャルウェイアス王国の奴らか!?」

「そんなことより、火を消せ! 水を撒け!」

「無理だ! この火勢、とてもじゃないが、少々の水を撒いたところで無駄だ!」


 パニックになるかと思いきや、意外と冷静に避難しているようだった。

 オレも人の命を無駄に取るつもりは無いので、逃げ道を残しながら【炎の嵐】を放っていた。

 芥子畑には大体火が点いたので、最初に気絶させた兵士が気になって戻ってみる。……居ない。

 血の跡も無いし、逃げたのだろう。【感電】でのスタンは10分も持たない程度だしな。

 その後も、ボロボロの民家なども念入りに燃やし尽くしながら、彼らが避難している村の入口へと向かった。


「見ない顔だな。貴様か!」

「シャルウェイアスの手の者か! 卑怯な!」


 兵士たちは殺気立っている様子だ。

 けど、オレの仕事はもう終わったんだよね。と言う訳で、【風防】、【重力操作】、【念動力】、大空へ飛ぶぞ!


「なぁ!?」

「空へ飛んで……?」

「目がオカシクなったのか? 俺……」


 色々と言われているが、無駄な殺生をするつもりも今は無いし、その命、預けておこう。フハハハハ!




 そんな訳で、王都ブーディーンへ戻ろうとしたのだが。

 途中で似たような村を二つ見つけたので、集めたのだろう薬の壺を同じように徴発し、家や畑を燃やし尽くしておいた。

 いやー、働いた、働いた。

 オレってば勤勉だね!




 その日の昼過ぎ、王都のハンターギルドにて、依頼の報告を行った。


「はあ!? 午前中に依頼を受けたばかりで、もう完了した!? そんなバカげたこと、ある訳ないじゃないですか!」

「いや、オレは空飛べるから。ブーンって行って、シュタッと降りて、ズバババっとやっつけて、ゴオオオオオッと焼いたら、お茶の子さいさいってなもんよ」

「意味が分かりません! とにかく、依頼を受けた以上、早くやって来て下さい! ここから緩衝地帯まで遠いんですよ?」

「だから、もうやってきたっての」

「あくまでそう言い張るんですか? もし確認して依頼が未遂だった場合、多大な違約金を支払う義務が課せられますよ?」

「へいへい。それで構わんよ」

「もう! 心配して言ってるのに! 知りませんからねっ」

「そうそう、そう言えば。言われた村以外にも二つ、緩衝地帯に村があったので、同じように壊滅させておいたぜ」

「……は?」

「おっと。どうせ確認までしばらく掛かるだろうから、依頼達成の報奨金は忘れた頃にでも受け取りにくらぁ」

「……ちょ、ちょっと!?」


 ギルドの職員の制止の言葉を無視し、オレはその場を後にした。




 緩衝地帯で、シャルウェイアス王国が協定に違反して作っていた二つの村。その消滅の報が王都へもたらされるのは、しばらく後のことだった。






<最初>

南のシャルウェイアス「緩衝地帯なんて知るか! 村作っちゃうもんねー」


<次>

北のジャルジャミカル「ぐぬぬ! ならば我も、村作ってやらぁ!」


<その次>

南のシャルウェイアス「薬を作ってみたら、良い収入になったし、もう1個村作るべ! あっ、なんか向こう、協定違反して村作ってるゥ!?」


<今>

全て灰燼に帰す



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