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第一位の正体

娯楽――――――それが事実。

 仕事――――――それも事実。

 愉悦――――――それもまた事実。


 それが男の正体。

 それが男――――ウーヌスの行動原理。

 雪村衣鈴を咒鬼へと変貌させたのは桐嶋喜助の“力”の観測。仕事であると同時に娯楽でもある。

 その過程で生じた悲哀や慟哭の悉くが全て――愉悦でしかない。

 命の玩弄も、慟哭の享受も、戦闘の待望も、その悉く、その悉くが。


――――非日常。


 化け物、と桐島喜助は彼を評した。

 そう、彼は殺戮を良しとし、悲哀を享楽とし、戦闘を愉悦とする彼は、化け物――化け物なのだ。

 だからこそ彼らは交わらない、交わるわけは無い。


 彼らは――在する世界が違うからだ――――

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