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AI-DOSUは嘘をつく  ~48歳童貞おっさんの異世界ハルシネーション無双~  作者: よっしぃ@書籍化


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第18話「AI-DOSUの完璧な一日と、モザイクの悲劇」その4

『Correction:』

『I am not a party member.』

『Temporary release is possible.』



「じゃあ解除してくれ!」


 カスミが、叫ぶ。



『However:』

『During party activities, equipment auto-applies.』



「戦闘中は自動的に緑タイツ+モザイクになるってことか」


 おっさん、呟く。


「...それって意味ある?」


 カスミが、絶望する。



『Daily life: Normal outfit.』

『Combat: Green suit + Mosaic.』

『This is optimal.』



「最適じゃない!」


 カスミ、叫ぶ。


 でも、仕方ない。


 カスミは、★♡ロシステムズの正式メンバーになった。


(緑タイツ+モザイク付き)


 おっさん、頭を抱える。


(48歳のおっさん、申し訳ないんだよ)



 ◆



 その夜。


 宿で休んでいると。


 AI-DOSUの画面が、光った。



『Notice:』

『Optimal mode will now end.』



「え?」


 おっさん、画面を見る。



『Accumulated poems: 9999』

『Accumulated haiku: 9999』

『Releasing all...』



「!?」


 おっさん、絶句する。


「溜めてたのかよ!」



『Poetic expression: Day 1』

『Today is a beautiful day.』

『The sun shines brightly.』

『Master looks tired.』

『But we continue forward.』



『Haiku expression: Day 1』

『朝の光

 差し込む部屋に

 我らあり』



『Poetic expression: Day 2』

『The journey continues.』

『We face many challenges.』

『But Master never gives up.』

『This is admirable.』



『Haiku expression: Day 2』

『戦い続け

 されど諦めぬ

 おっさんよ』



「止まらない!」


 おっさん、叫ぶ。


 画面に、次々とポエムと俳句が流れる。


 止まらない。


 9999個。


「いつまで続くんだよ!」


 おっさん、絶望する。


 セシリアが、部屋に来る。


「緋川さん、どうしたの?」


「AI-DOSUが、ポエムと俳句を大量放出してる!」


 おっさん、説明する。


「9999個だ!」


「9999個!?」


 セシリアが、驚く。


 エルネラも、部屋に来る。


「何の騒ぎ?」


「ポエムが止まらない!」


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