俺は男だ!
前回のあらすじ、僕こと、河井アキラは小学校の頃、同級生の人気男子の告白を目の当たりにする相手は、俺が好きな、
鈴木りんちゃんであった、しかしりんちゃんはその告白を降ってしまうそして、
「ごめんなさい、好きな人がいます」
「アキくんです」
その言葉に俺も嬉しさを隠せないが、
その瞬間告白をした男子生徒に押された、
その先には道路があり運悪く俺は車に跳ねられた、
そして意識が戻ると3年の月日が流れており、
気づいた頃には、
高校生俺はリハビリを驚く速さで終わらせ、前よりも凄く運動神経が良くなった、
そしてリハビリと平行し勉強を進めていた俺は晴れて高校生デビューを飾った、
女子制服で.........、
今思うとあのプレゼント恥ずかしいな、
〜そして現在〜
「何で、入院してたの?」
「りんちゃんと、どうゆう関係」
「好きなもんは何?」
「勉強わからなかったら私が教えてあげるから声かけてね」
「その可愛、いい」
「これからもそれで来てくれー」
「男って嘘だよなぁ、嘘だと言ってくれー(泣)」
とまぁ質問攻めにあってる訳だが、
「事故で意識不明になってて最近意識が戻ったんだ〜」
「それは、こういう関係」りんのそっと方を引き寄せる、まぁひゅひゅ〜と煽る声と
血の涙を泣かしているヤツらがいる、がほっておく
「好きなもんは当然」といいさらにリンを自分の膝に乗っけて頭を撫でる、
「勉強で分からないとこあったらお願いするよ」
「ありがとでも俺男だよ、」
「ちょっと無理かなーなんて」
「残念ながら事実だ」(`・ω・´)キリッ
あぁぁぁと叫びながら教室を出ていこうとする男子は全盛が猫を掴む感じで連れ戻されていた、
それをめやすと見たのか
「はいはい、質問タイム終了〜各自授業に備えろ〜今日の一限目と二限目は体育だからな、河井は病み上がりだし見学でも良いが、」
「いや、出ます、運動不足なので逆に動きたいぐらいです」
「おおそうかじゃあ更衣室で着替えたらグラウンドな」
「了解しました教官」
「頼んだぞ河井軍曹敬礼」ビシ
まあ乗ってくれるとは思わなかったがちゃんと敬礼は返した、他わ呆然としていたが、
「さ〜てじゃあまず更衣室って何処にあるの」
とりんににいてみる、
「こっちだよーって引っ張ってかれたがどう見ても女子更衣室」
廊下を挟んで男子更衣室が見えたので、
「OKありがと着替えてくる」っと言って向こうの方に行こうとするも手を離してくれない
挙句の果てには、
「何言ってるのアキちゃんはこっちだよ」
などと言ってくるその顔は、とてもにこやかな笑顔なのだか少し怖い
しかもその後ろにはクラス女子とそのほかの女子もいる、
「アハハ(;゜∇゜)何言ってるのかな僕は男だよ、だからあっちに行かなきゃ行けない」
後ろを見ると男ともが目をキラキラさせて待っているいゃあれは、いやらしいことを考えている目だ、
女子の方を見る、こちらも同じであった、
「離せ〜りん〜僕は男だ〜だがあっちに行っても同じなのは分かる〜だから教室で着替えるから離してくれ〜」
必死に抗っただが、パワーが上がったと言え好きな子の手を乱暴に振り払える訳もなく、女子全員に女子更衣室えと引きずり込まれた、
後のことは聞かないでけれ
ともかく着替えは出来たのでグランドに集まった、女子更衣室で俺は女子改造をされた
髪型は長かったためポニーテイルにされ、
メイクまでされた、
ほとんどの実行の中心核はりんちゃんであった、
何故かブラもつけられさせるがままガチの女装になりました、
何故だろう涙が出てくるよ、誰か助けてくれ
とにかく、全男子は俺を見てくる、めちゃめちゃ怖いんですけど、と先生が来たので整列することに、
先生に関しては、やっぱり女だよな、などと行ってきたが女子更衣室のけんを話すと、
「お前らは根性無しか、こんな可愛い男子いないだろう、連れ込んだなら食えよ、男を物にしろよ〜次は私も呼ぶように」
「おい先生それは違うだろ俺は男だ」
「私は、どちらでも一向に構わん、だいいちお前がもはや誘っているだろ、文句を言うなら今から食うぞ」
こら、こら、こら
「先〜生人の男に手を出したらその胸もぎ取りますよ、」
「すすすすす、すみませんでしたー」
先生の立場ってりんの下なのか、
りん恐ろしい子、
後で聞いた話だかこの学校には女王、王子と言うのがあり1年生の女王はりんなのだそうだ、この称号は試験の結果で決まるものらしく、
女王、王子対偶は勉学に必要なものは学校が用意してくれるらしい、あと購買の優先権なども、
そしてある程度発言権を有しているらしいのだ、
そして現在の王子は白波だそうだ、