その男は遭遇する。
最近、常套句みたいになっていますが…遅くなってすみません…!
ーー色々あったが、これで体育館裏での一件がこれで終わった。
エビヅルさんは…隣のZクラスなので気軽に来て欲しいと一言言って帰り、僕らも帰ることにした。
「今日は疲れたなぁ〜…。やっぱり新しい環境に慣れるのは時間かかるのかなぁ…」
ただの入学式だったはずなのにかなり疲れた気がする。お風呂に入り、今日はぐっすり眠れそうだなと思っていると…クレーエが来た。
「一緒に風呂入ろうぜぇ〜!」
…せまいんだけどなぁ…まぁいいよ…。と渋々受け入れた。
「にしても、今日は疲れたな。お疲れさん!ゆっくり休める時に休んでおけよ。いつ悪魔たちも来るか分からないしな。」
「肝に命じておくよ…。」
そう言いながら、シャワーを浴びてお風呂を出た。
するとそこには…見たこともないスライムのようなバケモノがいた。
とっさにクレーエを呼ぶと、知ってるぜと言いながらかっこいい針を渡してくれた。
すぐさま針を刺すとその針を中心に自分の血でいかにも鋭そうな剣を作ることが出来た。
「なにこれ…かっけぇ…!!」
「言ってる暇ねぇぞ〜」
いきなりトゲのような物が顔をかすった。スライムの攻撃だった。が、紙一重にかわした僕はスライムの中心をうまく狙い、突いた。するとそのスライムはぷるぷる震えだし、爆音と共に破裂した。
「…うへぇ……またお風呂入り直しじゃん!!」
と叫ぶと親が扉を勢いよく開けた。
「うるさいわね!あんたご近所さんに迷惑でしょ!」
……!!!!僕のせいじゃないのにぃぃぃ!!