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自傷大好きな僕が悪魔と契約した話。  作者: 桔梗
第一編 入学
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プロメテウス自警団小官、栗原。

 「ようやく1日が終わった…」


 やはり他の人との会話などは疲れる…と呟いた。小官こと栗原准兎は今日1日のことを思い出しかなり限界まで疲れていた。


 放課後以降は監視の任務も無いため、ようやく拠点に帰れるな…あ、駅前のモンブランでも買って來神さんの入れた紅茶と一緒に食べよう…そう思った瞬間。


 廊下を猛ダッシュで駆けていく人が1人。そこについて行くように1体。さらにそのうしろにはギャル(?)と狐のような耳をした幼女が走り去って行った。


 とっさに体が動き、違うルートから"先頭のヤツ"を追った。ーー無論、橘幸良だ。


 体育館裏まで逃げたらしく、詰みなのでは…と思った。いや、ピンチなら助けるとしよう。任務時間外だし。あくまでも仕事は仕事と割り切れるのが准兎のいいところである。


 そして、准兎は気付く。能力の使い方をたった今悪魔から教わっていることに。


 「…教えてなかったのかよ…」


 つい声が出るほど心から驚いた。通常なら、(というより自分がそうだった)契約する段階でお互いのギブアンドテイクを確認するのだ。しかし、あのペアはどうやら今の今までされておらず、ピンチ寸前になって教えている。


 「…ホントに強いのかよ…まじで」


 …ギャルの1人くらい追っ払ってやるか、そう思った時、橘が通ってきた道からそのギャルが来た。肩で息をするほど疲れているらしい。と、見ていると赤い鳥がやってきてこう言った。


 「また見てるだけか…まぁそれが准兎の選択ならいいけどね…」


 言い方に嫌味を含んでいるのかと思いつつ、ギャルの能力を見ていた。


 …ふむどうやら…銃で戦うのか…いつか戦えるかな…などと思っていた。…それを見て"フェニックス"が呆れていたのは言うまでも無い…。


 ーーそんな中、橘とギャルはいつの間にか互いの持つ銃で睨みあっていた。


遅くなってすみません!栗原君サイドを考えていてどうしようか悩んでしまいました…。

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