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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔法使いの伊東さんはどうも僕のことが好きらしい

この話は、エタります。
他に書きたいものがでてきてしまったので、そちらに力を入れたいと思います。
どうぞ、読み進めませんようによろしくお願いします。

魔法使いとかそうでないとか、この気持ちには関係ないんだね。

どこにいても目立つ黒髪の美少女、伊東智慧(いとうちえ)。
クラスメイトの彼女が森の中で浮いているのを見てしまった僕、中岡美織(なかおかみおり)。

次の日に屋上に呼び出され……。

あ~いやだなあ、きっと僕は殺されるか記憶を消されるんだ。
でも彼女から受けたのは、予想外の告白でした。

カクヨムにも掲載します。
伊東さんは多分魔法使い
2019/01/07 21:27
屋上は寒くない
2019/01/08 15:20
そんなわけない
2019/01/09 22:25
伊東さんの家
2019/01/10 22:07
伊東さんの部屋
2019/01/11 20:44
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