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第2次設定(#29時点での)

人物を少々軽くまとめました。


「主人公」


『カグヤ・フォン・シグマ』:前世『月夜輝也つきよてるや』

性別:男

所持魂魄獣:アンナ(神獣型:本の姿・魔女の姿)

才能:「才能学習」「才能向上」「賢者の才能」「大剣豪の才能」「巻き込まれの才能」「天然ジゴロの才能」


NEW#7以降に追加された才能

「薬剤師の才能」 「植物成長の才能」「魔拳闘士の才能」




「主要人物」


『リース・フォン・エルソード』

性別:男(訳アリ。詳細はまだ先になるかな)

所持魂魄獣:ニャン太郎(獣型:ネコの姿)

才能:「魔拳闘士の才能」「(#29時点ではまだ不明な才能を所持)」


・見た目は薄い青色の髪をした中性的な顔立ちをした男子のようである。

・エルソード男爵家出身であり、何かを隠しているが、その何かについては話が進めば明らかになる。

・エルソード家内での扱いも不遇であり、さっさと独立したいと思っているのだが、訳ありなのでなかなかかなえられない。

・カグヤに決闘を挑む前は、貴族至上主義に近い考えを持っていたのだが、決闘後の心境の変化があったのか、その考え方が改められたようである。

・シグマ家の者に決闘を行ったものとして、学内では勇者扱いのようなものになり、人との距離が遠ざけられて、結局同様に話し相手がいなかったカグヤと話し合って、友人のような立場になった。

・魂魄獣である白猫の様なニャン太郎を連れており、そこそこ成績も優秀である。

・カグヤの魂魄獣であるアンナとは仲が良くなく、よくケンカになりがち。激怒したり、焦ったりするとよく舌を噛んでしまう。



『ミルル・フォン・バーステッド』

性別:女

所持魂魄獣及び才能は#29の時点ではまだ不明。

・容姿は金髪ロングストレートで、赤目。

・バーステッド王国の第5王女なのだが、王位継承権の順番としては低い方なので、特に目立った護衛とかも持っていない。

・カグヤとリースの決闘当日は風邪で休んでおり、その後にその決闘場の惨状を見聞きした彼女はカグヤの力を不安になり、監視してみることを決意した。

・実は国王の胃痛要因の一人でもあるのだが、それはまた別のお話。構想当初はよくある金髪ドリルお嬢様キャラにしようかなと思っていたが、都合上その設定は見送られた。別キャラでやってみたいが・・・いつになる事やら。

・人望は薄くなく、城内でも皆に優しい王女と認識はされているのだが、カグヤの監視の件に関しては、彼がシグマ家だという事で誰もが泣きながら懇願して辞退した。




「その他?」


『ダースヘッド・フォン・バーステッド』

性別:男

所持魂魄獣及び才能は現時点で不明

・バーステッド王国の国王。よく胃痛に悩まされるため、国民からは「胃痛王」「苦労性王」「不毛になりそう王」などと言われるが、人望は厚く、同情されている。

・シグマ家、自身の子供たちの王位継承権、隣国との交渉などと言ったことを自らこなしていくのだが、それ故に心労をため込みやすく、最近では胃痛に加えて毛根が死に絶えてきているようなので、いっそのことスキンヘッドにしようかと検討中。

・王子3人、王女5人、王妃1人、側室数人の一般的な王族一家ともいえる・・・か?

「テ」か「デ」か・・・・早めに決めますね。

小さな間違いでも、さっさと修正していきたいですからね。

4/25追記「テ」統一および修正いたしました。

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