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拝啓、あの世の私へ  作者: りんごあめ
第五章 目覚め編
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キャラクター紹介

<紫陽学園高等部>

 三年

戸田柚葉(とだゆずは)ー生徒会会長

趣味:整理整頓

好き:家族

苦手:うるさい人、人の話を聞かない人

茜とは血がつながっていないものの、本当の姉妹のように思っている。

幼いころに家を出て、路頭に迷っているときに戸田家に拾われた。

そのころの経験から神楽家のことをよく思っていない。

ギフトは糸状の物を自在に操る事で、距離が遠くなったり長くなるほど操作の精度が低くなる。


不知火悠(しらぬいゆう)ー生徒会副会長

趣味:日光浴

好き:自由

苦手:ルール、制限をかけられること

自他共に認める自由人で、待ち合わせをしても時間通りに行くことは滅多にない。

詩乃と出会ったことがきっかけで、妹を探すためアテナに来ることになった。

ギフトは炎の操作だが、本質はそうじゃないらしく、応用で傷の治療や自身の蘇生など、様々なことが出来る。


西城陽菜(さいじょうひな)

趣味:人間観察

好き:嘘つき、裏表のある人

苦手:熱血な人

清く正しく美しくをモットーにする情報屋を生業とする西城家の長女。

隠れ蓑にするために営んでいる飲み屋が思いのほか繁盛していて、最近ではどちらが本業かわからなくなりつつある。

取引相手のことを『お友達』と呼んでおり、お嬢様言葉を使うのは失言をしないために自分で考えた対策方法なので、正確かどうかは二の次にしている。


 二年

◇エレナー生徒会

趣味:読書

好き:生徒会室の楽しい雰囲気

苦手:暗い雰囲気

記憶を失った状態でアテナで目覚めた。

自身が人間でないという事を知り戸惑ったものの、自分にも何か出来ることがあるのではと思い紫陽学園に残る決断をした。

取っている授業も多くなく基本的に生徒会に付いて動くことが多いので他の生徒との交流がほとんどない、にもかかわらず何故か知名度は高い。

ギフトは空間認識で、範囲内の情報を脳で処理することで景色を再現している。範囲が広がったり、見ている範囲で動いてるものが多いほど脳への負荷が大きくなる。


宮矢咲夜(みやさくや)ー生徒会

趣味:散策

好き:お祭り

苦手:虫

常に狐のお面を付けていて、誰も素顔を見たことがない。

本人曰く顔中傷だらけの為お面を付けているらしい。

命の恩人の死が原因で人工の身体の研究を始めた。

ギフトは手にした物の複製で、その日の調子によって再現精度や使用可能回数が上下する。


 一年

小鳥遊千智(たかなしちさと)ーエンジニア部

趣味:機械いじり

好き:機械

苦手:人と話すこと

母親が物心つく前に亡くなり実家が町工場だったこともあり、小さい頃から機械に囲まれて育った。

そのため、人とコミュニケーションをとることは苦手だが、どうにかしようと本人なりに努力はしている。

一年生ながら設計技術は部内一位とうたわれるほどで、九条真からの信頼も厚い。

学園内ではいつでも仕事に取り掛かれるように常にツナギを着ていて、納品後も定期的に不具合が無いか確認するなど、非常に仕事熱心。


 その他

戸田茜(とだあかね)

趣味:お姉ちゃんの観察

好き:お姉ちゃん

苦手:お姉ちゃんとの関係を邪魔する人

姉を慕うあまり過去に過ちを犯した。

そのことを反省しているも、後悔はしていないそう。

常に姉にくっついて過ごしていて紫陽学園の生徒にはすでに見慣れた光景になっていたが、最近は一人でいる姿も確認され始めている。

ギフトは身体能力の強化で、本人もその限界を把握していない。


<白陽総合学園高等部>

 三年

三枝音葉(みつえだおとは)ー普通科、生徒会

趣味:音楽鑑賞

好き:休憩時間

苦手:騒動

環の事を見守ると決めてからは姉のように振る舞うことが多く、沙羅と紗奈のことをよく思っていなかった。

学園祭後に沙羅から環のことを聞き、自分に出来ることがないか必死になっている。


<連邦生徒会>

◇ステラ・ヴァレンタインー連邦生徒会会長

趣味:なし

好き:余裕

苦手:余暇

白髪白眼の少女でヴァレンタイン家最後の一人。

連邦生徒会会長で街の運営に初期から関わっている。

初期のころは人前に出ることもあったが、今の体制が整ってからはほとんど人と会うことはない。

ギフトは物と物つながりに干渉できることだが、必ずしも物質である必要はない。その応用で他人の記憶を見たり、一部改変が出来るそう。


久遠桜(くおんさくら)

趣味:街の観察

好き:食事、甘いもの

苦手:苦いもの

白と黒のオッドアイの少女。

ステラ・ヴァレンタインのことを呼び捨てで呼べる数少ない人物。

公的にはすでに死んだことになっているが、当の本人はあまり気にしていない様子。


<その他>

詩乃(しの) / アステリア

趣味:実験、研究

好き:動物(最近は特に猫がお気に入り)

苦手:制限

一日の大半を猫の姿で過ごしていてる。

曰く猫を選んだのは、見た目がかわいいかららしい。

本来は災厄の再現に関する実験を目的に動いていたが、途中で『世界』に関する仮説を立て、その検証をするためこの世界へ来た。

ただ、実験の結果よりもその過程に重きを置いていて、成功するために不安要素を徹底的に排除したりするなど結果に関わることには過度に干渉しない。

力の効果は事実改変に近く、世の中の大半を思った通りに変えることが出来るが、その分反動が大きいそう。


◇まる

趣味:和紙作り

好き:晴れ

苦手:雨

詩乃を先生と呼び、付き従っている。

上下白の袴を着ていて顔には雑面を付けており、人前に出ることはほとんど無い。

力の効果は式神と呼ばれる紙人形を自在に使うことで、自身と式神の位置を入れ替えたり、式神を通して会話ができる。


◇エレボス

趣味:なし

好き:良い人間

苦手:評議会、不条理

過去にあった一件から評議会の存在を認められなくなった。

アステリアの災厄再現計画の話を聞き、それを自身の目的に利用できると思い協力を申し出た。

目的の為なら手段を問わないが、どこか非情になり切れないところがある。

力の効果は闇の種を介し他者の思考を占拠し、対象を自在に操れるように出来る。

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