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拝啓、あの世の私へ  作者: りんごあめ
第八章 終末編
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キャラクター紹介

<ヴァレンタイン家>

◇エレナ

趣味:読書

好き:生徒会室の楽しい雰囲気

苦手:暗い雰囲気

記憶を失った状態でアテナで目覚めた。

過去の世界へ行ったことをきっかけに終末の存在やそれに対する自身の役割を理解し、自身の役割に忠実に従う事を決める。

世界の樹でエレナ・ヴァレンタインから時間の力を得たことで、ルナ・ヴァレンタインの望む完全体になった。

ギフトは空間認識で、範囲内の情報を脳で処理することで景色を再現している。範囲が広がったり、見ている範囲で動いてるものが多いほど脳への負荷が大きくなる。


◇ステラ・ヴァレンタイン

趣味:なし

好き:余裕

苦手:余暇

白髪白眼の少女でヴァレンタイン家最後の一人で、連邦生徒会会長で街の運営に初期から関わっている。

対終末作戦の事実上の実行者で、ルナ・ヴァレンタインの意思を継ぐ事を第一としている。

ギフトは物と物つながりに干渉できることだが、必ずしも物質である必要はない。その応用で他人の記憶を見たり、一部改変が出来るそう。


久遠桜(くおんさくら) / 宮矢咲夜(みやさくや)

趣味:街の観察

好き:食事(特に甘いもの)

苦手:苦い食べ物

エレナ・ヴァレンタインに救われた過去があるため、人形の事を『エレナ』という名前で呼ぶことを拒んでいる。

愛刀の太刀はかつて先生と呼んで慕っていたルナ・ヴァレンタインから送られたもので、基本それを抜いて戦うことは無い。

宮矢咲夜の時につけていた仮面はエレナ・ヴァレンタインの形見で、ステラの改造でつけている間は記憶と認識に制限がかかるようになっている。

ギフトは無く、代わりにルナ・ヴァレンタイン直伝の術式を使用する。


◇フェニックス

趣味:観察

好き:料理

苦手:力の制限

過去に色々とあり、エレボスにはただならぬ因縁がある。

この世界に来た時から神話に登場するフェニックスと同一視されることが多く、うんざりしているそう。

一度眠りに入ったが、起きてからはもっぱら料理の研究をしていて、かつて主が好んで食べたそうめんの再現に力を入れていた。

力は不知火悠のギフトの本質であり、その効果はそれの完全上位互換。



<神楽家>

神楽柚葉(かぐらゆずは)

趣味:整理整頓

好き:賑やかな日常、家族

苦手:うるさい人、人の話を聞かない人

賑やかな日常を守る、その為に終末に対抗する事を決めた。

神楽家の後を継いだが、基本的にすることは無いので今まで通りの生活を続けている。

ギフトは糸状の物を自在に操る事で、距離が遠くなったり長くなるほど操作の精度が低くなる。


神楽綾人(かぐらあやと)

趣味:戦い

好き:強い人

苦手:弱い人

長いこと近くに彗がいることもあって、自分のことをまともだと思っている。

ギフトは武器の創造だが、銃火器は細かい調整が大変なので最近はもっぱら剣ばかり使っている。


神楽彗(かぐらすい)

趣味:人間観察

好き:人のゆがんだ顔

苦手:さわやかな人

年不相応の狂気を持っていて、何よりも他人の苦しみに歪む顔が好き。

その考え方には家も扱いに困っていて、今はメッセンジャーとして神楽家本邸と現場の往復が多い。

神楽綾人とは短くない付き合いなのに、なぜ自分の考えが理解されないのか未だに疑問に思っている。



<その他>

不知火悠(しらぬいゆう)

趣味:日光浴

好き:自由

苦手:ルール、制限をかけられること

妹を生き返らせる、その為に終末に対抗する事を決めた。

自他共に認める自由人で、待ち合わせをしても時間通りに行くことは滅多にない。

ギフトは炎の操作だが本質そうではなく、応用で傷の治療や自身の蘇生など様々なことが出来る。


西城陽菜(さいじょうひな)

趣味:人間観察

好き:嘘つき、裏表のある人

苦手:熱血な人

清く正しく美しくをモットーにする情報屋を生業とする西城家の長女。

隠れ蓑にするために営んでいる飲み屋が思いのほか繁盛していて、最近ではどちらが本業かわからなくなりつつある。

取引相手のことを『お友達』と呼んでおり、お嬢様言葉を使うのは失言をしないために自分で考えた対策方法なので、正確かどうかは二の次にしている。


戸田茜(とだあかね)

趣味:お姉ちゃんの観察

好き:お姉ちゃん

苦手:お姉ちゃんとの関係を邪魔する人

姉を慕うあまり過去に過ちを犯した。

そのことを反省しているも、後悔はしていないそう。

常に姉にくっついて過ごしていて紫陽学園の生徒にはすでに見慣れた光景になっていたが、最近は一人でいる姿も確認され始めている。

柚葉が神楽の後をついでから、彗とも一応仲直りをしたそう。

ギフトは身体能力の強化で、本人もその限界を把握していない。



<神々>

詩乃(しの) / アステリア

趣味:実験、研究

好き:動物(最近は特に猫がお気に入り)

苦手:制限

一日の大半を猫の姿で過ごしていてる。

曰く猫を選んだのは、見た目がかわいいかららしい。

本来は災厄の再現に関する実験を目的に動いていたが、途中で『世界』に関する仮説を立て、その検証をするためこの世界へ来た。

ただ、実験の結果よりもその過程に重きを置いていて、成功するために不安要素を徹底的に排除したりするなど結果に関わることには過度に干渉しない。


◇まる

趣味:和紙作り

好き:晴れ

苦手:雨

アステリアを先生と呼び、付き従っている。

上下白の袴を着ていて顔には雑面を付けており、人前に出ることはほとんど無い。

力の効果は式神と呼ばれる紙人形を自在に使うことで、自身と式神の位置を入れ替えたり、式神を通して会話ができる。


◇エレボス

趣味:なし

好き:良い人間

苦手:評議会、不条理

過去にあった一件から評議会の存在を認められなくなった。

アステリアの災厄再現計画の話を聞き、それを自身の目的に利用できると思い協力を申し出た。

目的の為なら手段を問わないが、どこか非情になり切れないところがある。

闇の種を介し他者の思考を占拠し、対象を自在に操ることが出来る。


◇ルナ・ヴァレンタイン

趣味:研究、勉強

好き:賑やかな雰囲気、子供

苦手:暗い雰囲気

稀代の天才と呼ばれる存在で、アステリアからの評価もとても高い。

アステリアとは同じ神に師事した関係で、エレボスとも昔馴染み。

ある事件をきっかけに、考え方の違いからアステリアとすれ違うことが多くなった。

それでも彼女の事を大事に思う気持ちは変わっておらず、出来るなら昔みたいに三人で楽しく過ごしたいと思っている。


◇セレネ

趣味:お風呂(良い景色が見えるとなおよし)

好き:休み

苦手:仕事

ルナと姉妹の関係にある。

神々を統括する組織、評議会と現場との意見に板挟みにされる日々が続いていて、口癖のように仕事の割り振りを考え直して欲しいと言っている。

神としての自我が目覚めた時からルナ・ヴァレンタインと比べられることが多く、彼女の存在をあまり良くは思っていない。

それでもその実力は高く評価していて、彼女が評議会に反旗を翻すことがあれば今の神々の秩序は容易に崩壊しかねないと考えている。

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