キャラクター紹介
<紫陽学園高等部>
三年
◇戸田柚葉ー生徒会会長
趣味:整理整頓
好き:家族
苦手:うるさい人、人の話を聞かない人
本名神楽柚葉。
幼いころ神楽家の考え方に疑問を持ち家を出て、路頭に迷っているときに戸田家に拾われた。
茜とは血がつながっていないものの、本当の姉妹のように思っている。
ギフトは糸状の物を自在に操る事で、距離が遠くなったり長くなるほど操作の精度が低くなる。
◇不知火悠ー生徒会副会長
趣味:日光浴
好き:自由
苦手:ルール、制限をかけられること
自他共に認める自由人で、待ち合わせをしても時間通りに行くことは滅多にない。
自身の魂に住まうフェニックスとは思いのほか良い関係を築けている。
フェニックスのことはしばらくの間は秘密にしておくそう。
ギフトは炎の操作だが本質そうではなく、応用で傷の治療や自身の蘇生など様々なことが出来る。
◇西城陽菜
趣味:人間観察
好き:嘘つき、裏表のある人
苦手:熱血な人
清く正しく美しくをモットーにする情報屋を生業とする西城家の長女。
隠れ蓑にするために営んでいる飲み屋が思いのほか繁盛していて、最近ではどちらが本業かわからなくなりつつある。
取引相手のことを『お友達』と呼んでおり、お嬢様言葉を使うのは失言をしないために自分で考えた対策方法なので、正確かどうかは二の次にしている。
◇双葉胡桃ーアテナ連邦生徒会役員
趣味:読書
好き:本、紅茶
苦手:約束を守らない人、しつこい人
連邦生徒会役員で禁書庫の管理人。
本来なら中等部だが、飛び級で高等部に所属している。
一日中書庫で過ごしており、外に出ることはほとんどない。
そのため不知火悠に『引きこもり』と呼ばれていて、顔を合わせるたびに言い合いをしている。
ギフトの効果で驚異的な情報処理能力と記憶能力を持っていて、一度見たものは決して忘れない。
二年
◇エレナー生徒会
趣味:読書
好き:生徒会室の楽しい雰囲気
苦手:暗い雰囲気
記憶を失った状態でアテナで目覚めた。
自身が人間でないという事を知り戸惑ったものの、自分にも何か出来ることがあるのではと思い紫陽学園に残る決断をした。
取っている授業も多くなく基本的に生徒会に付いて動くことが多いので他の生徒との交流がほとんどない、にもかかわらず何故か知名度は高い。
ギフトは空間認識で、範囲内の情報を脳で処理することで景色を再現している。範囲が広がったり、見ている範囲で動いてるものが多いほど脳への負荷が大きくなる。
◇宮矢咲夜ー生徒会
趣味:散策
好き:お祭り
苦手:虫
常に狐のお面を付けていて、誰も素顔を見たことがない。
本人曰く顔中傷だらけの為お面を付けているらしい。
命の恩人の死が原因で人工の身体の研究を始めた。
ギフトは手にした物の複製で、その日の調子によって再現精度や使用可能回数が上下する。
その他
◇戸田茜
趣味:お姉ちゃんの観察
好き:お姉ちゃん
苦手:お姉ちゃんとの関係を邪魔する人
姉を慕うあまり過去に過ちを犯した。
そのことを反省しているも、後悔はしていないそう。
常に姉にくっついて過ごしていて紫陽学園の生徒にはすでに見慣れた光景になっていたが、最近は一人でいる姿も確認され始めている。
ギフトは身体能力の強化で、本人もその限界を把握していない。
◇フェニックス
趣味:観察
好き:料理
苦手:力の制限
訳があって不知火悠の魂にいる。
過去に色々とあり、エレボスにはただならぬ因縁がある。
この世界に来た時から神話に登場するフェニックスと同一視されることが多く、うんざりしている。
一度眠りに入ったが、起きてからはもっぱら料理の研究をしていて、かつて主が好んで食べたそうめんの再現に力を入れていた。
力は不知火悠のギフトの本質であり、その効果はそれの完全上位互換。
<神楽家>
◇神楽綾人
趣味:戦い
好き:強い人
苦手:弱い人
過去に久遠桜と考えの違いからもめ、久遠桜を殺すことで解決させた。
長いこと近くに彗がいることもあって、自分のことをまともだと思っている。
ギフトは武器の創造だが、銃火器は細かい調整が大変なので最近はもっぱら剣ばかり使っている。
◇神楽彗
趣味:人間観察
好き:人のゆがんだ顔
苦手:さわやかな人
年不相応の狂気を持っていて、何よりも他人の苦しみに歪む顔が好き。
その考え方には家も扱いに困っていて、今はメッセンジャーとして神楽家本邸と現場の往復が多い。
神楽綾人とは短くない付き合いなのに、なぜ自分の考えが理解されないのか未だに疑問に思っている。
<連邦生徒会>
◇ステラ・ヴァレンタインー連邦生徒会会長
趣味:なし
好き:余裕
苦手:余暇
白髪白眼の少女でヴァレンタイン家最後の一人。
連邦生徒会会長で街の運営に初期から関わっている。
初期のころは人前に出ることもあったが、今の体制が整ってからはほとんど人と会うことはない。
ギフトは物と物つながりに干渉できることだが、必ずしも物質である必要はない。その応用で他人の記憶を見たり、一部改変が出来るそう。
◇久遠桜
趣味:街の観察
好き:食事、甘いもの
苦手:苦いもの
白と黒のオッドアイの少女。
ステラ・ヴァレンタインのことを呼び捨てで呼べる数少ない人物。
公的にはすでに死んだことになっているが、当の本人はあまり気にしていない様子。
<その他>
◇詩乃 / アステリア
趣味:実験、研究
好き:動物(最近は特に猫がお気に入り)
苦手:制限
一日の大半を猫の姿で過ごしていてる。
曰く猫を選んだのは、見た目がかわいいかららしい。
本来は災厄の再現に関する実験を目的に動いていたが、途中で『世界』に関する仮説を立て、その検証をするためこの世界へ来た。
ただ、実験の結果よりもその過程に重きを置いていて、成功するために不安要素を徹底的に排除したりするなど結果に関わることには過度に干渉しない。
力の効果は事実改変に近く、世の中の大半を思った通りに変えることが出来るが、その分反動が大きいそう。
◇まる
趣味:和紙作り
好き:晴れ
苦手:雨
詩乃を先生と呼び、付き従っている。
上下白の袴を着ていて顔には雑面を付けており、人前に出ることはほとんど無い。
力の効果は式神と呼ばれる紙人形を自在に使うことで、自身と式神の位置を入れ替えたり、式神を通して会話ができる。
◇エレボス
趣味:なし
好き:良い人間
苦手:評議会、不条理
過去にあった一件から評議会の存在を認められなくなった。
アステリアの災厄再現計画の話を聞き、それを自身の目的に利用できると思い協力を申し出た。
目的の為なら手段を問わないが、どこか非情になり切れないところがある。
力の効果は闇の種を介し他者の思考を占拠し、対象を自在に操れるように出来る。




