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とうとう本気を出す時がきたようだ 〜俺のいない間に随分と好き勝手してくれたようだな〜

作者:白夜街道
 十五歳の誕生日、少年少女は一錠の薬を飲み自分の能力を開花させる。
 人類を守る、兵士となるために。
 開花する能力は三つのうちどれか一つ。
 人類は一つしか能力を持つことはできない、これは人類の常識のはずだった。
 だが、とある孤児院の少年がその常識あっけなく打ち破る。

 三つの能力を同時に開花させてしまったのだ。

 その少年は、たいそう軍の人から期待された。
 しかし、少年は能力を使いこなすことができなかった。
 あまりの大きな力ゆえ、まだ成長しきっていない少年の体のでは負荷が大きすぎたのだ。

「一回能力を使うだけで、次の日まで戦闘不能になるやつはいらない」

 と、そこで切り捨てられると思いきや、でも君はすごいはずだからと今度は特別待遇を受ける。

 正直やる気はないけれど、周りに期待してくれる人がいるから今日もちょっとだけがんばろうかな。

 これは、周りからきっと最強になるだろうと言われ続けた少年が紆余曲折を経て最強になっていく物語。
能力開花編
たまには帰ってきなさいよ
2020/08/29 22:02
写真立てぐらい買おうかな
2020/08/31 20:46
エンターおは
2020/09/23 08:05
肉体成長編
随分と呑気だよね、みんな
2020/10/16 08:12
そんな前から⁉︎
2020/11/04 08:02
一人だけです
2020/11/06 08:02
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