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ベロニカ劇場番外編(1)

〜とびだせ! ベロニカ劇場番外編〜


*とりあえず二十部行ったので*


氷室「というわけで、キャラクターとVSなどの紹介だ。それから今までの総まとめ的な物になるので、興味が無い人は読み飛ばそう」



櫻井 響 (さくらい きょう)


年齢:17 性別:男 ユニフォン:V-02s“ベルサス” VS:ジュブナイル


本編主人公。清明学園高等部二年A組。

望んだわけではなくVSアプリを与えられてしまった巻き込まれ型のオーソドックスな主人公タイプ。

歴代主人公の中で一番ストレートな性格をしている。一応熱血タイプに分類されるようにしたかったけど、どうなるかは怪しい。

サバサバした性格で物事を悲観的に捉えない。出来る事は自分でやり、目に付いた事柄からは目を反らさない実直な性格。

かなりの気分屋で学校をサボったり、不良とケンカばかりしているのでいつの間にか不良のレッテルを貼られてしまい、校内の不良に睨みを効かせているため番長とも呼ばれている。

背が高く、黒い長髪を髪留めで結んでいる。髪留めは舞に貰った物。舞からは弟のように思われており、何かとものを貰う事が多い。そうしたものは全部大事にとってある。

幼馴染の舞が好きだったが、兄である奏と付き合い始めた為諦めた。両親は行方不明で実の兄である奏と共に桜井家に引き取られた過去を持つ。熱血要員。



ジュブナイル


【パワー】:A

【ディフェンス】:A

【スピード】:C

【スキル】:不明


響のVS、ジュブナイル。響のベルサスのカラーリングを継承し、赤を基調としたメタリックな外見のスーパーロボット。

全長は3メートル程で、両腕が他の部位に比べて巨大。拳を使った攻撃を基本とする、典型的なパワータイプのVS。

VSの能力とは別に、両腕は自在に着脱が可能であり、腕を飛ばして対象を攻撃する所謂ロケットパンチが可能。

他のVSに比べて特筆すべき点は無いが、全体的にパワータイプの大味な仕上がりとなっている。成長途中の為、様々な能力を秘める。




櫻井 鳴海 (さくらい なるみ)


年齢:24 性別:女 ユニフォン:なし VS:なし


響の義理の姉。警視庁公安部特殊電子課所属。役職は存在しないが、権限は警部相当。

近年新設された特殊電子課に所属し、メガフロートで発生している電子ドラッグ事件の調査の為にやってきた。

その生い立ちには様々な因縁があり、若くしてかなりの権力を持っているが、本人は特に重苦しく考える事は無くラッキー程度に思っている。

極端な楽天家だが頭がキレ、冷静な判断力と的確な行動力を持ち合わせた有能な人物。櫻井夫妻と共に海外を転々としていた過去があり、外国語もペラペラ。

義理の弟である響とその兄である奏の事を何よりも大切に思っている。二人の幼馴染である舞とも関わりが深く、何かと世話を焼きたがる。

本編中ではもう一人の主人公として響とは別の視点から物語に切り込んで行く予定。そしてエロ要員。

あらゆることをカンペキにこなす超人だが、本気を出さない。明日からは本気を出す――そんな女。




三代 舞 (みしろ まい)


年齢:19 性別:女 ユニフォン:V-04s“ベルサス” VS:ディアブロス


VSアプリを早い段階で手に入れ、響よりも先に事件について動き出していた響の幼馴染にして憧れの人。

鳴海同様さばさばした性格で何事も気合で乗り切る傾向にある。露出の多い服装が好みで、趣味はストリートファイト。

響のケンカ強さは舞の手による物で、何度も二人は殴り合いのケンカを繰り返している。そのうち響は何故か舞に惚れた。

非常に高い身体能力を持つが、頭は余り良くない。大学はなんとか気合で奏と同じ伏見大学に入った物の、勉強についていけず毎日ヘコんでいる。

伏見大は既に夏休み期間に入っており、行方不明になった奏を探して夜な夜な町を徘徊している。

謎の所有者である仮面ライダーに追われている。

なお、ユニフォンは最新バージョンのベルサスだが、響は舞と同じケータイが持ちたくてベルサスを使っている。ツンデレ要員。

通称ライダーと呼ばれる謎の少女に命を狙われており、“ベロニカ”を巡る騒乱の渦中に巻き込まれている。



ディアブロス


【パワー】:B

【ディフェンス】:S

【スピード】:B

【スキル】:不明


舞のVSであり、舞の性格の本質を現した巨大な悪魔の姿をしている。獣のような外見のロボットで、両腕には盾のような十字架を装備している。

非常に防御能力が高く、その性能は全てのVSの中でも随一である。その理由は盾だけではなく、ディアブロスの持つ能力も関係している。

ジュブナイル同様重量級のパワータイプだが、能力を汎用的に活用する事で様々な局面に対応できる繊細さも持ち合わせている。


〜必殺技〜


咆哮魔球ハウリングスフィア】:舞が即興で開発した攻撃能力。重力を圧縮した弾丸を放ち、重力球を中心に周囲の物体を押しつぶす。




氷室 真琴 (ひむろ まこと)


年齢:17 性別:男 ユニフォン:F-04t“フラッタ”他六機種 VS:なし


響の友人。清明学園高等部二年A組。

金髪青目の外国人のような外見をしているが立派な日本国籍。半分外国人の血を引いている。

その割にはやたらと小難しい喋り方をし、噂や都市伝説を調査するのを趣味としている胡散臭い一面もある。

クラス一番の秀才だが、奇抜な性格のせいか友人は少ない。何故か気のあってしまった響とは一年生の頃からの付き合いである。

都市伝説である自分コールを体感したくて大量のユニフォンを契約するなど無茶な一面もあるが、真面目に調査すれば意外とちゃんとしている。

響と違って腕っ節は強くなく、線の細い中性的な少年。どこか達観した所がある。ガチホモ要員。

本人は何ら関係なく生活しているが、“ユグドラシルネットワーク”管理会社、“ジェネシス”社長の息子でもある。




藤原 龍之介 (ふじわら りゅうのすけ)


年齢:18 性別:男 ユニフォン:D-04k“デキサ” VS:なし


響の友人その2.清明学園高等部二年A組。

胡散臭い関西弁で喋る関東出身の少年。常にヘッドフォンを首からぶら下げ、ユニフォンで音楽を聴いている。

やたらと明るく友人も多く人気者だが実はオタク。が、それも公言しているので別に実はって事もない。

オンラインゲームに嵌っており、たまにそのまま一日中やっていて学校に来ない。色々あって一年留年しており、実際は響たちにとっては先輩に当たる。

ユニフォンの機能を使いこなしており、ダイブスポットにも毎日のように通っている。響たちとは二年A組になってからの付き合いだが、昔からの親友のように振舞う。

響のマンションの一階にあるコンビニでは以前バイトをしていた事があるが、これは全くの偶然で響が後から引っ越してきた。

ノリとテンションで生きているような男。響は番長で氷室は危ない男なのでそれが面白くていいらしい。馬鹿要員。




神崎 エリス (かんざき えりす)


年齢:17 性別:女 ユニフォン:S-04a“シンクレア” VS:なし


清明学園高等部二年B組。響に一目ぼれ。

地毛の金髪で、かなり小柄な少女。見た目どおりに頭が悪く、可愛くてお金持ち、でもそれだけである。

両親はメガフロートの開発などにも関わっていたらしく、かなりの発言力を持っている。清明学園内でも一目置かれる存在。

大量の取り巻きに囲まれて日々を優雅に過ごしている印象からか、彼女に対する印象は大きく二分されている。が、実際は特に何かを考えているわけではなくただ毎日普通に暮らしているつもりしかない。

純粋な性格だが、純粋が行き過ぎて馬鹿に見える。頭の悪い発言と行動は悪意から来るものではなく、常に本気である。

響には以前から惚れており、一度デートしてみたのだが響がエリスに付き合いきれなかったという過去がある。

自分コールと連続自殺事件に巻き込まれて命を狙われ、響たちに救いを求める。新ジャンル、バカデレ。

良くも悪くも純粋なムードメーカーであり、響たちメンバーの間を掛け渡しする存在。特に鶫にとっては特別な意味を持った友人でもある。




皆瀬 鶫 (みなせ つぐみ)


年齢:17 性別:女 ユニフォン:M-03s“マリシャ” VS:アンビバレッジ


清明学園高等部二年B組。いじめられっこ。

何故か伊達メガネをかけている、箱入りだった少女。イジメを苦に自殺した榛原陽子の幼馴染であり、イジメの次のターゲットにされている。

次々に死んでいくいじめっこたちを見ていい気味だと思いつつ、こんな事はもう終わりにしなければならないとも考えている。

VSユーザーの権限を持つがアプリはダウンロードしていないためVSは存在しない。が、VSは見えるため響と共にアンビバレッジの捜索を行う。

何かと後ろ向きな性格で、常におどおどしている。しかしその一方すっぱりと物事を言い切ったり、冗談を言って見せたりとどうにも性格が安定しない。感情の起伏が激しく、ちょっとした事で泣いてしまったりもする。

真っ直ぐな目をした響に興味を持っており、響の傍に居る事で自分も何かが変われるのではないかと期待している。

死んでしまった榛原陽子から貰ったラピスラズリの原石を大切にしている。ヤンデレ要員。

榛原陽子の死後、そのユニフォンを奪う事でアンビバレッジの所有者となる。家庭、学校共に残酷な過去を持ち、結果十七歳の少女には似つかわしくない歪んだ精神が生まれてしまった。

アンビバレッジ事件では一連の死を望みつつ、しかしVSに振り回された被害者という立場でもある。響に敗北し、エリスに友達と呼ばれ、今まで無かった他人とのふれあいの中で変わろうともがいて行く。



アンビバレッジ


【パワー】:C

【ディフェンス】:C

【スピード】:C

【スキル】:不明


元々は榛原陽子のVSであり、現在では鶫が継承した特殊なVS。

基本的な性能は全VS中最低ランクであり、決して強いVSとは呼べない。しかし所有者である鶫が成長過程にあるように、VSもまた進化の途中にある。

蜘蛛のような外見をしており、その見た目は非常に醜悪。不可視の糸を張り巡らせる事が可能であり、空中を舞うように移動する。

また、連続自殺事件での一連の内容から一般人を操る操作系能力を持つと推測されるが、現時点では明らかになっていない。対ライダー戦で舞が動く事が出来たのもその能力の一環である。

特筆すべき事項として、他のVSには存在しない自立性を有している。仮に所有者である鶫が意識を失ったとしても、命令を下さなかったとしても、主に対して非常に低負担かつ長期間独立した行動を取る事が出来る。




榛原 陽子 (はいばら ようこ)


年齢:17 性別:女 ユニフォン:M-03s“マリシャ” VS:アンビバレッジ


清明学園高等部二年B組。

非常に気さくな性格で誰とでも直ぐに仲良くなってしまう。しかし同時に真面目な性格でもあり、弱い物いじめは見過ごせない。

B組の委員長であり、鶫とは幼い頃からの親友である。たった一人だけ鶫が心を開いていた人物であり、救おうとした鶫の手によって殺されてしまう。

元々アンビバレッジは彼女のVSであり、その当時どのような形状をしていてどのような能力をしていたのかは不明。或いは元々蜘蛛型だったのかもしれない。

鶫に対する虐待に気付きつつ何も出来なかった自分を悔いており、死の瞬間まで鶫の事を想っていた。




ライダー


年齢:不明 性別:女 ユニフォン:V-LEX“ベロニカ” VS:不明


正体不明の所有者。奏の関係者を攻撃し続けていると推測される。

黒いライダースーツにバイクのヘルメットを被っており、その外見からライダーと呼ばれる事になった。本名は不明だが、本人は自らをサクライキョウと名乗る。

剣のようなVSを次々に繰り出し、その身体能力は並外れている。全てにおいて謎であり、全てにおいてイレギュラーな存在。

非常にマイペースで人の話は基本的に聞かない性格。何かあっても最優先は自分の目的で空気は読めない。響に対しては特別な縁があるらしい。

また、何故か響と同じく謎のユニフォンベロニカを所有しており、それを自らの力としている。奏とも関わりがあったようだが、その詳細は不明。




相良 惣介 (さがら そうすけ)


年齢:34 性別:男 ユニフォン:なし VS:なし


メガフロートにて細々とやっている私立探偵。所謂冴えない男だが、元々は鳴海の上司にして恋人であった。

様々なネットワークを持ち、その情報網と情報収集力で鳴海をサポートする。売れない探偵だが、基本的には有能。

何故付き合っていた鳴海と別れてしまったのか、何故公安をやめてしまったのかなどその辺りの理由は余り人に話したがらない。

しかし本人はまだ鳴海に気があるのか、ときどきそれっぽいアクションを取る。鳴海もまんざらでもなさそうだが、距離はなかなか縮まらない。




愛染 蓮 (あいぜん れん)


年齢:19 性別:女 ユニフォン:なし VS:なし


惣介の助手であり、惣介の知り合いであるとある探偵の妹である。

兄であるその探偵とはケンカ別れした状態であり、一人前の助手になるまで戻らないと決めている。惣介の所に住み込みで働き、悠々自適な生活を送っている。

実は既に幾つか事件を解決した事があるほどの秀才なのだが、本人は偶然だと考えており未だに助手の域を出ないらしい。本音を言えばケンカしている兄が謝ってくるまでは相良探偵事務所に居座りたいだけである。

非常に人懐っこく、敬語や敬う態度は苦手。過去に色々あった為人格は大人びているが、基本的に考え方は幼い。


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