農業戦士4
ー前回のあらすじー
ドラゴンを狩ろうとしたら逆に狩られちまいそうなんやぜぇぇぇぇえオワタ\(^o^)/
ー完ー
俺たちにドラゴンのブレスが襲いかかろうとした 瞬間、空間に狭間みたいな穴があきその中にドラ
ゴンのブレスが吸い込まれていった。
??? 「君たち大丈夫かい?」
マサ 「あぁ、おかげさまで笑」
その男は綺麗な赤髪でどこにも隙のない構えの剣士だった。
赤髪 「とりあえず逃げるよ!」
俺 「そうだな、でも、ドラゴンから逃げれるのかよ、、、、」
そういうと赤髪の剣士はニコリと笑い呪文を唱えた。
赤髪 「スパーク!」
そう唱えた瞬間、光の輝きがドラゴンの視界を奪った。
赤髪 「今のうちにいこう!」
赤髪についていき颯爽と逃げた。するとある街についていた。
赤髪 「ふぅ、、ここまでくれば大丈夫だよ。」
マサ 「なんてお礼を言ったらいいかわからんけど、ほんとに助かったよ。」
赤髪 「いえいえ。でもほんとに僕が通りかかってよかった。ドラゴンによる死亡事例は年間で1000件くらいあるんだ。」
ドラゴンさんぱねぇ、、、、
俺 「やっぱドラゴンなんかに喧嘩売るもんじゃないな魔裂嘩厨さんよ。ところで、赤髪の剣士さんこの町は何て名前なんだ??」
赤髪 「君たちこの街は初めてなのかい?ここは水の都アクエリという街だよ」
ー続くー