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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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せwきずい

作者: iei

くだらねえ俺

ヤニ!ヤニ!ヤニが必要だ!今すぐ煙草を!煙草をください!お願いします!神よ!天使よ!悪魔よ!大魔王よ!涎をデロデロ垂らしながらアルバイト先の公園で僕は思った。

塵だ、カスだ、死に体。死にたい。死にたい体になってやがる休憩時間。僕はクソ重たい中華鍋を中華屋でアへ顔で振ることしかできないただのロボットだ。この資本主義が生んでしまったただのガラクタだ。

この澄み渡る空に感情があったら唾という意味合いの雨がこのガラクタを濡らすだろう。そして錆びる

(サビる!)

ああ、煙草を吸いたい。ああ、煙草を吸いたい。衰退してる人類。吸いたいしてる人類。どっちも僕か。

笑いが出るね。文章で喜怒哀楽の表現は難しいけど僕は笑ってることをここで伝えよう。と思う

まあ、適当に思うをつけてみました。小学生の作文みたいで面白いでしょう。面白いでしょ?

僕は!?を体で感じ取った。垂らしていた涎が僕に愛してるを伝えてることにちょっと待てよ。

これは、まさにアニメの名場面的な曲のラスサビ的なやつなんじゃないだろうか。これは。

ああ。神よ。ああ神よ。aa kamiyo

ゴット ゴット ゴックん。僕は愛してるの涎。愛してるの涎の跡を飲み込んだ。

僕は今すぐに煙草を吸いたい。この愛を犠牲にしてまで僕は吸いたいのだ。バカヤロイド。

ヤニカス ボク だよ 。garbage(オリジナル曲/feat.ヤニカス ボク)

ああ、ああ、ああ。涎が溢れる愛してるが止まらない。止められない。止まらない

愛を打ち消してよ煙にしてさ。詫び錆びを感じさせてよ。足が回る回る止まらない。止まらない。止まらない。

コンビニ着いた。他の客が三人並んでいる。列を作っている。つまりボクは四番目だ。ボクが先頭に立っていたら機関車になり出発進行していただろう。そして百鬼夜行の群れを創る。令和の主となっていただろう。やばいじゃん!。

こんな意味の分からない御託はいいんだ。ボクは並んだ。1、2、3、4!・1,2,3,4!・1,2,3,4!・1,2,3,4!・1,2,3,4!・1,2,3,4!・1,2,3,4!・1,2,3,4!。

グルグル回る、輪廻の如く。僕が死んでボクになって、僕が死んでボクになって、僕が死んで僕に成ったら。ボクが死んで僕になったら。四拍子と共に無駄な思考が広がる。ボクが死んで花束になったら、僕が死んで煙草になったら、、、嫌だ、嫌だよ そんなの やめてよ 触らないでよ おじさん、、糞ジジイ

お母さん、父さん、、姉貴、、、1,2、3,4。1,2,3。1,2。1


1。0

誰かのタバコが心臓が止む音がした。愛してる。ポタポタなにかが垂れる。これは涎じゃなくて涙だ。

次の方どうぞ。僕は歩いて外を出た。僕は公園の椅子に戻り愛してるの涎の跡をみた。誰かが砂をかけ汚している。僕は砂を叩き。必死に見つめ涙と涎と血を出し想いを伝えた。「                                              
















平らっぁしゃい!今注文すれば愛ある改造トゲトゲ中華鍋で撲殺メニューお見舞いするよ!(病院お見舞い付き)


マジ

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