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僕の初恋相手は魔女だった。  作者: おっちー
16/30

超早起き

「みんな起きてー!!」

二日目は絵里奈の声で始まった。

「今何時?」

「5時半」

「早ぇわ!!!」

「だって5時半起床じゃなかった?」

絵里奈は翔よりばかなのか?

「寝るか」

「でももう起きちゃったから肝試し行っちゃう?」

いやいや流石に

「やだー」

「あとちょっとだけど寝るか」

「おやすみー」

ー10分後ー

僕は寝ようとしたが全然寝る気にならなかったからボソッといった。

「誰か起きてる人」

「は〜い」

みんなから返事が返ってきた。

「寝れないよね〜」

「なんかごめんね」

「絵里奈は悪くないよ」

「悪いだろ!!」

それは言うなよ翔。

「一ついいか?」

どうしたんだ葵?

「ん?」

「スイッチ持ってきました〜」

「え?」

「お前流石にそれは・・・」

「ナイスすぎるだろ!」

みんなが口を揃えていった。

「マリオカートやりますか」

「いいね」

僕達は時間を忘れてやっていた。すると華凛がいきなり

「もうやめよう」

と言った。

「そうだね」

「片付けよっか」

すると、トントン!

ガラ〜

扉が開いた

「お前らもう起きてるのか」

学校一怖い水野先生だ。先生は生徒が泊まる宿に二人ずつ振り分けられるらしい。二分の一を外してしまったか。

「は、はい」

「危ねぇ」

おい翔!まだいるって!

「ん?なにか言ったか?」

「い、いや?何も?」

「そうか」

「6時半集合だからな?」

「は~い」

「危なかった〜」

「スイッチ持ってきてるなんてバレたら殺されるよ〜」

華凛は先生が来るのをわかっていて片付けようと言ったように感じた。

「そんなことないか」

「どした恋?」

「なんでもない」

「ふーん」

あっという間に集合時間だ。

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