無罪判決
s−444
「男子集〜合!」
「さっきの状況を一人ずつ説明しろ!」
は、はい
僕は正直に伝える。華凛もいるんだ。少しでも、、、
ー30分後ー
「なるほど、じゃあ恋は無罪判決!」
この30分華凛の顔はずっと曇っていた、、、
なんで恋だけ!」
「お前ら二人!バツとしてコンビニでなんか買ってこい!」
なんかってなんだよ!」
「センスで」
「はぁ?」
「早く行ってこい!」
「はーい」
ーセブンテゥエルブー
「何買う?」
「センスってなんやねん」
「カフェオレとか?」
「そういや今日、絵里奈の誕生日じゃね?」
「そっか」
「ケーキとか買ってってやるか」
「そだな」
ケーキにはこう書いてあった。
絵里奈15歳おめでとう!
ーその頃ホテルー
「あれ?そういえば絵里奈今日誕生日?」
「う、うん///」
「おめでとう!!」
「きょ、今日で16歳になったんだよね」
「さっきまであんな怒ってたのに、、、褒められると性格変わるタイプか・・・」
「ちゃんとした誕生日会は家帰ってからしようね」
「うん!」
ー5分後ー
「ただいま~」
「何買ってきt」
「絵里奈誕生日おめでとう!」
お!こいつら意外とやるやん!
「え?///」
絵里奈の表情が良くなってきた。
「た、たまにはやるじゃ・・・」
一瞬にして表情は暗くなった。なんで?
「・・・」
「何怒ってんだよ」
「私って今日で何歳?」
「15歳だろ?」
「あぁ〜」
僕たちは察した。
「ちょっと来い!」
「え?」
「もう一回聞くけど、私今日で何歳?」
「15・・・」
「あ」
「定員さん間違えちゃったかな〜?」
「お前ら〜!」
「でもありがと(照)」
「え?」
「私は祝ってくれただけで嬉しいよ♡」
絵里奈は両手でハートを作り、ウィンクをする。
「うぇぇ」
「は?」
ガッシャーン
ドッコーン




