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第70話 渓谷地帯へ!

どうも、ヌマサンです。

今回はハルたちがワカナの装飾品を作るために暴魔ブラギシスへと戦いを挑みます!

はたして、ハルたち4人でボスを攻略することができるのか、楽しみにしていてもらえればと思います。

それでは、第70話「渓谷地帯へ!」をお楽しみください!

「きゃぁっ!!」


 私たちの進行方向から風が勢いよく吹き抜けていきます!


 ここは渓谷地帯。ここには暴魔ブラギシスさんがいるのです。私たちはその暴魔ブラギシスさんの住処へと向かっている最中なのですが、あまりに向かい風が強いこともあって、思うように進むことが出来ずにいるのです。


「みんな、暴魔ブラギシスの住処はもうすぐそこだ!もう踏ん張りするぞ!」


 ユーカさんの声に励まされて、私たちは何とか暴魔ブラギシスの住処へと辿り着くことが出来たのでした。


「あとはヤツを起こすだけだが、みんな情報は覚えているな?」


「……暴魔ブラギシスは土魔法に耐性がある。それと、物理攻撃以外にも光魔法と風魔法を使う」


「他にも、光属性と風属性のブレスを口から吐き出します」


「ああ、だから私たちは土魔法以外の属性の魔法で攻撃する。もしくは、武器での物理攻撃を仕掛けるんだ」


 少々、私は置いてけぼりなのですが、ユーカさんたちのお話から気をつけることとかは大体分かったので、頑張るのみです!


 そのようにして作戦を練りつつ、私たちは住処である洞窟を奥まで進み、暴魔ブラギシスへと戦いを挑んだのでした!


「ガルルㇽァッ!」


 まずは暴魔ブラギシスさんからの第一撃は爪による物理攻撃。


 私たちは左右に散開して攻撃を回避。一番敏捷の高い私が剣での攻撃をお見舞いし、その後からユーカさんが攻撃を繋いでくださいます!


 その次にはワカナちゃんからの弓での援護射撃が入り、ルビアちゃんはブラギシスさんの周りを走って、意識を分散してくださいました。


 私たちが分散して攻撃することにいら立ちを覚えたのか、次の攻撃は光属性のブレスによる広範囲攻撃でした。それを住処全体に満遍なく放射されるので、さすがに回避する術はありませんでした。


 ですが、攻撃が終わるなり、私が氷魔法、ユーカさんが水魔法で攻撃して、暴魔ブラギシスさんの注意をこちらへと向けます!


 その間にルビアちゃんが治癒魔法で全員のダメージを回復させてくださるのです。頑張るのですよ!


 その後も私とユーカさん、ワカナちゃんの三人で代わる代わる攻撃を仕掛けますが、思っている以上に暴魔ブラギシスの体力ゲージを削ることができません。


 とはいってもです。攻撃の手を緩めれば、それこそいつまで経っても倒せません。なので、ひたすらに攻撃に攻撃を重ねていきます。


 暴魔ブラギシスは光のブレス以外にも、風のブレスを発射。住処は暴魔ブラギシスの攻撃でズタボロ。いまにも洞窟自体が崩れてしまいそうなのですが、それでも戦いが終わることはありません。


 何せ、SdnGはどこまでいってもゲームなのです!少なからず、戦いが終わるまで崩れることはありません!たぶん!


 私はそう思って戦いを続けますが、やはりどこか崩れそうな不安が抜けきらないのでした……

第70話「渓谷地帯へ!」はいかがでしたでしょうか?

今回はハルたちが暴魔ブラギシスと戦う回になりました。

暴魔ブラギシスとの戦いは次回で決着がつきますので、もう少しお付き合いいただければと思います!

――次回「残り一つの素材!」

更新は明日、朝8時になりますので、お楽しみに!

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