表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
43/418

第42話 再戦!コボルトロード!

どうも、ヌマサンです。

今回はハルが単独でコボルトロード率いるコボルトの群れと戦う話になります。

なんでもそうですが、1人で大勢を相手にするのって大変ですよね……!

それでは、第42話「再戦!コボルトロード!」をお楽しみください!

「ガルラァ!」


 コボルトロードからの爪の攻撃です!


 何とかその場で伏せて回避しますが、その間に間合いを詰めてくるコボルトたちが厄介極まりないです!


 今のところは氷魔法で一体一体倒していってますが、さすがに数が多すぎます!


 これだけ絶え間なく攻撃をされてしまっては、初手に使った広範囲に撃つ氷魔法を使うことができません……!


「やあっ!」


 コボルトの攻撃を一歩下がって回避、からの横薙ぎの一閃!


 これはSdnGをするなかで身に着けた剣士としての戦い方なのですが、まだまだ様にはなっていないので、もっと精進が必要です。


「アイスカッター!アイスカッター!!アイスカッター!!!アイスカッター!!!!」


 そのあと、私は氷魔法を連発しますが、コボルトを三体倒すのがやっとでした。


 ですが、数的にはコボルトロードとコボルトが七体ほど。数もかなり減ってきました。この調子で頑張って倒します!


 そして、向こうから攻撃を仕掛けられる前に、こちらから攻撃を仕掛けます。


 戦いの中で受け身になると、どうしても相手側のペースに流されてしまうのです。


 ですから、苦しい時ほど攻めが大事なのです!


「やぁっ!」


 左足を軸にして、右方向へ回転。いわゆる回転切りですが、これはカズさんが大剣でよく使われている技なのです!


 まとめてコボルト三体を斬って、コボルトロードからの攻撃を後ろに跳んで回避します。


 とまあ、上手く回避したつもりだったのですが、回転切りで足がよろけたこともあって、コボルトロードの爪がかすってしまいました。


 かすっただけなので、そこまでのダメージではないですが、こういう長期戦では細かいダメージの蓄積でも命取りになるとワカナちゃんから教わりました。


 ここまでのダメージでHPも三分の一ほどが減っています。


 少しでも隙を作って、ポーションで回復させたいところなのですが、そう上手く隙というモノはできるものではないのは、私でも理解できます……!


「ガルルッ!」


 コボルトが一体突撃してきたので、それをサーベルの突き技で仕留めます。ですが、そのコボルトの後ろから二体のコボルトが飛び出してきました。


 恐らく、突撃してくる際に一列になって私から見えないようにしていたのです!


「うっ!」


 コボルトの攻撃が二つ、私の体力ゲージを削りました。削ったとはいっても、1割程度なのですが。


「アイスカッター!」


 私は離脱しようとするコボルトの左の方の一体を氷魔法で仕留めました。ですが、もう一体には魔法の射程圏内から逃げられてしまいました。


「ガルラァッ!」


 コボルトがもう一度突っ込んでくるかに見えたのですが、それを後から追いこすようにコボルトロードが前に!


「きゃぁっ!!」


 私は思いっきり後ろに吹っ飛ばされてしまい、ルビアさんの隠れる岩に叩きつけられてしまいました!


 このままではルビアちゃんが戦いに巻き込まれてしまいます!一体、どうすれば……!?

第42話「再戦!コボルトロード!」はいかがでしたでしょうか?

さすがにレベルが上がっても苦戦するはめに。

とはいえ、このままではルビアがコボルトに発見されるのも時間の問題。

そんな状況をどうやって切り抜けるのか……!

――次回「治癒の魔法」

更新は今夜8時になりますので、お楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ